ひらがな かんてんせいす 説明 天草を煮た液を木箱に流し込んで凝固させると心太ができる。これを真冬の夜の戸外に出して凍らせ、昼間は解かす。十日ほどその作業をくり返すと寒天ができる。古くは伏見、今は長野、岐阜、三重が産地。 季節 冬 晩冬 分類 生活 Seasonword 寒天造る 寒天晒す 寒天干す