ひらがな さるまわし さるまはし 説明 新年、猿を背負って家々を訪いながら、太鼓を打ちつつ猿を廻して厄払いをした。猿は厩の安全のまじないとされ、厩の戸口に猿が牛馬を曳いて歩く絵を張る風習もあった。 季節 新年 分類 人事 Seasonword 猿曳 猿引 猿舞師 狙公 狙翁 舞猿 大夫猿 1 view