ひらがな なつかわをこすうれしさよてにぞうり Description ぞうりをぬいで手に持ち、素足のまま夏の川をわたる。何ともうれしく、気持ちのよいことだ。 俳人 与謝蕪村 季語 夏川 季節 夏 三夏 分類 地理