ひらがな せっこう(いしきり)の鑿(のみ)ひやしたるしみず(しみず)かな Description 夏の日盛りの石切り場。人夫の使うのみも熱くなってきたのか、傍らの清水にずぶりと浸けた。 俳人 与謝蕪村 季語 清水 季節 夏 三夏 分類 地理