ひらがな ゆくはるやおもたきびわ(びは)のいだきごころ Description 春が行き過ぎようとするある日、久しぶりに琵琶を奏でようと抱きかかえると、とても重く感じた。これも晩春の物憂さのゆえだろうか。 俳人 与謝蕪村 季語 行く春 季節 春 晩春 分類 時候 1 view