ひらがな なのりそ 説明 ホンダワラの古称。ホンダワラ科ホンダワラ属の海藻。褐色の海草で長さは三メートルにもなる。岩に付着して生育するが、夏になると流れ藻になる。若い芽を摘み取って、味噌汁や酢の物にする。正月飾りの「穂俵」は新年の季語。 季節 夏 仲夏 分類 植物 Seasonword 神馬藻