ひらがな ゆきのした 説明 梅雨どきに滴りを浴びる岩かげなどで、リボンを結んだような白い小さな花が群がって咲く。冬、葉が雪の下で枯ずにあることからこの名がある。「鴨足草」は、五弁の花の形が鴨の足に似ていることによる。「虎耳草」は花の形が虎の耳を連想させるという漢名。 季節 夏 仲夏 分類 植物 Seasonword 雪の下 鴨足草 虎の耳 畸人草