ひらがな おとろえや ほねおりかねる ひざがしら Description 自分も年を取ったものだ。若いときには膝頭(ひざがしら)で薪(まき)を折っていたものだが、もうできない。 俳人 小林一茶 季語 榾 季節 冬 三冬 分類 生活 出典 希杖本