ひらがな つゆのよは つゆのよながら さりながら Description この世は露のようにはかないものだと知ってはいても、それでもやはりあきらめきれない。この世がうらめしい。(長女のさとが疱瘡で死んだときに詠んだ句) 俳人 小林一茶 季語 露 季節 秋 三秋 分類 天文 和暦 文政2 西暦 1819 出典 おらが春