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冴ゆ

ひらがな
さゆ
説明

寒さが厳しく、あらゆるものに透き通ったような、凜とした、冷たさを感じること。

季節
冬
三冬
分類
時候
Seasonword
冴る夜
冴る月
冴える星
冴る風
声冴る
影冴ゆ
Displaying 1 - 11 of 11
俳句 俳人 季語 季節 分類 年 Total Recent
籔ごしやはだか參りの鈴冴る 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治25 3v 3 days 23 hours ago
借り家や冴ゆる夜近き汽車の音 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治30 0v
冴ゆる夜の北斗を焦す狼烟哉 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治31 0v
冴ゆる夜や女ひそかに劍習ふ 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治30 0v
冴る夜や大星一つ流れ行く 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治26 0v
女房泣く聲冴えて御所の夜更けたり 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治30 0v
星冴えて篝火白き砦哉 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治29 0v
琵琶冴えて星落來る臺哉 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治29 0v
裏山や月冴えて笹の音は何 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治28 0v
鐘冴ゆる夜かゝげても灯の消んとす 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治29 0v
門付の三味遠き夜やかねさゆる 正岡子規 冴ゆ 冬, 三冬 時候 明治26 0v

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俳句

ほちや〱と藪蕣の咲にけり 2,832 v
秋風や牡丹の夢もなかりけり 1,902 v
旅寝して我が句を知れや秋の風 1,682 v
鷄頭を伐るべく秋の日短し 411 v
月天心貧しき町を通りけり 86 v

俳人

松尾芭蕉 62 v
小林一茶 60 v
与謝蕪村 58 v
正岡子規 57 v
水原秋桜子 22 v

季語

梅 36 v
七夕 16 v
桜 14 v
日永 13 v
南天の実 12 v