ひらがな とくさ 説明 木賊は、青々として棒状に直立する。姿は竹に似て、はるかに小さく、茎は杉菜に似て、はるかに大きい。観賞用に庭園に植えられるほか、茎が充実する秋に刈り取って乾燥させ、研磨材や漢方薬に用いる。「研ぐ草」であることからこの名がある。 季節 秋 仲秋 分類 植物 Seasonword 砥草