ひらがな あきすだれ 説明 立秋が過ぎてもなお吊られているいる簾のこと。夏を惜しみ懐かしむ心、あるいはしまい忘れられて風に揺れている侘しさがこの季語の本意である。 季節 秋 仲秋 分類 生活 Seasonword 簾の名残 簾外す 簾納む 簾の別れ