ひらがな おいうぐいす おいうぐひす 説明 夏の鶯をいう。老鶯は漢詩に使われた言葉で、夏になって声に張りのなくなった鶯をいうが、実際には、春よりも鳴声は達者で、夏の山河の生気と負けないほど高らかである。人里近くで鳴く春とちがい、営巣する山や林で多く聞かれる。 季節 夏 三夏 分類 動物 Seasonword 老鶯 夏鶯 乱鶯 残鶯 晩鶯 1 view