ひらがな きたのみちょうず きたのみてうづ 説明 京都北野天満宮の行事で、学問の神として尊崇された菅神の七夕神事である。昔は、松梅院主が内陣で御手水を献じたので、北野御手水の名がある。現在は、七月七日、道真遺愛の松風の硯、水差、角盥に梶の葉を添え、御手水が神前に献じられる。 季節 秋 初秋 分類 人事 Seasonword 御手洗祭