ひらがな かきつばた 説明 尾形光琳の「燕子花図屏風」に描かれている水辺の花。剣のような葉と紫の花で一目でこの花と分かる。「燕子花」字は花の姿が燕の姿を思わせるところから。この花の汁を布にこすり付けて染料にしたことから「書付花」といわれ、それが転じて「かきつばた」となったとされる。 季節 夏 仲夏 分類 植物 Seasonword 燕子花 かほよ花 白かきつばた 3 views