説明
楝は、若葉が繁ったあと淡紫色の小さな花を房状に咲かせる。遠くから仰ぎ見ても美しい花である。「アフチ」は栴檀の古名で、万葉集にもその名を見ることができる。「センダン」は千の珠という意味で、実をびっしりとつけるところからそういわれる。実の核は数珠に利用される。
| 俳句 | 俳人 | 季語 | 季節 | 分類 | 年 | Total | Recent |
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| 歌もそはで只大木の樗哉 | 正岡子規 | 楝の花 | 夏, 仲夏 | 植物 | 明治26 | 3v | 4 weeks 1 day ago |
| 薄曇り樗の花の散りにけり | 正岡子規 | 楝の花 | 夏, 仲夏 | 植物 | 明治28 | 1v | 1 month 2 weeks ago |
| 夜芝居の小屋をかけたる樗哉 | 正岡子規 | 楝の花 | 夏, 仲夏 | 植物 | 明治26 | 2v | 2 months 3 weeks ago |
| 仮小屋の柱になりし樗かな | 正岡子規 | 楝の花 | 夏, 仲夏 | 植物 | 明治28 | 1v | 4 months ago |
| 見返るや門の樗の見えぬ迄 | 正岡子規 | 楝の花 | 夏, 仲夏 | 植物 | 明治28 | 1v | 4 months ago |
| 人寄せる馬車の喇叭や花樗 | 正岡子規 | 楝の花 | 夏, 仲夏 | 植物 | 明治31 | 0v |