次の間の灯膳につく寒哉

ひらがな
つぎのまの あかりでぜんにつく さむさかな
Description

一人旅の宿では、部屋に灯りさえもつけてくれないので、次の間からほのかにもれてくる灯りをたよりに膳に向かう。何ともわびしいことだ。

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季節
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出典
自筆本