ひらがな すずしさやかねをはなるるかねのこえ Description 早朝の涼しさの中、鐘の音が響いている。一つまた一つと鐘をつくたびに、その音は遠くへ離れていくようで、何ともさわやかだ。 俳人 与謝蕪村 季語 涼し 季節 夏 三夏 分類 時候