ひらがな はたけ(はた)うつやうごかぬくももなくなりぬ Description 畑を打ち続け、ふと手を止めて空を眺めると、さっきまで動かずにいた雲がどこかへ消えてしまっていた。 俳人 与謝蕪村 季語 畑打 季節 春 三春 分類 生活