ひらがな はつうましばい はつうましばゐ 説明 二月の最初の午の日が初午で、その日に演じられる芝居をいう。普段、主役を演じるものは下役に回り、下役や裏方が中心となる。午の日は、稲荷神社の祭礼でもあることから、楽屋に稲荷を祀って演じたという。 季節 春 仲春 分類 生活 Seasonword 初午狂言