ひらがな なりきぜめ 説明 小正月の行事で、果樹とくに柿に、その年の豊穣を約束させる木占いである。鉈、鎌などを持った男が「なるかならぬか、ならぬは切る」と果樹をせめる。果樹に代わって木の上の男が「なります」と約束する。 季節 新年 分類 生活 Seasonword 木責 木呪 果樹責 成祝 なるかならぬか 木を囃す