ひらがな かたくりのはな 説明 ゆり科の多年草で山地の樹陰などに多く自生する。早春地上に二葉を出してその間から長い花茎をのばし姫百合に似た鐘形で紅紫色の六弁花を一個下垂する。かたかごの花、うばゆりなどとも呼ばれ可憐な花である。 季節 春 初春 分類 植物 Seasonword かたかごの花 ぶんだいゆり かたばなうばゆり かたばな はつゆり