菜の花

ひらがな
なのはな
説明

菜種の黄色い花。一面に広がる黄色の菜の花畑は晩春の代表的な景色。近世、菜種油が灯明として用いられるようになってから、関西を中心に栽培されるようになった。花の莟は食用にもなる。

季節
分類
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俳句 俳人 季語 季節 分類 Total Recent
菜の花や昼も蛙の鳴く処 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治26 0v
菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村 菜の花 , 晩春 植物 0v
菜の花や海をへだてゝ淡路島 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治27 0v
菜の花や海苔干す家の裏畠 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治33 0v
菜の花や焼場の煙たえだえに 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治26 0v
菜の花や牛の尿する渡し船 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治28 0v
菜の花や物見に上る姫御前 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治26 0v
菜の花や獅子の頭の行く小道 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治28 0v
菜の花や絵馬売る店の夕日影 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治32 0v
菜の花や行抜ゆるす山の門 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 享和3 0v
菜の花や西へむかへば善光寺 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 0v
菜の花や西へ向たる善光寺 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 0v
菜の花や視学迎へる村の口 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治33 0v
菜の花や道者よびあふ七曲り 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治26 0v
菜の花や野中の寺の椽の下 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治26 0v
菜の花や金蓮光る門徒寺 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治29 0v
菜の花や雨にぬれたる嫁狐 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治33 0v
菜の花や雨やんで日未なり 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治30 0v
菜の花や雲は茶色の入日影 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治28 0v
菜の花や駅から駅へ三里半 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治33 0v
菜の花や鼠と遊ぶむら雀 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 文化12 0v
菜の花を掃てやらふと犬の顔 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 文化12 0v
菜や麦や杉の木の間に野が見ゆる 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治30 0v
菜や麦や森の中より野が見ゆる 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治30 0v
菜畑に日輪あまねく鳩あそぶ 阿部みどり女 菜の花 , 晩春 植物 0v
菜畠に花見顔なる雀哉 松尾芭蕉 菜の花 , 晩春 植物 貞亨2 0v
菜畠の花見の客や下屋敷 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 0v
菜畠の花見客なり下屋敷 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 0v
菜種咲いて小村近しと見ゆる哉 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治27 0v
菜種散る泥の小道の轍哉 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治33 0v
藪の菜のだまつて咲て居たりけり 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 文化13 0v
辛菜も淋しき花の咲にけり 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 文化6 0v
遠里や菜の花の上のはだか蔵 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 寛政6 0v
針程のなの花咲ぬやれ咲ぬ 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 文化11 0v
門番が小菜もぱつぱと咲にけり 小林一茶 菜の花 , 晩春 植物 文化11 0v
飼鳥の餌にする菜種折にけり 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治33 0v
麦と菜の花の中から白帆哉 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治22 0v
麦と菜の花の間を白帆哉 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治22 0v
麦を出て道菜の花の中に入る 正岡子規 菜の花 , 晩春 植物 明治30 0v