ひらがな かみなりのじん かみなりのぢん 説明 雷鳴の折の古い儀式。雷が三度なると近衛の大将以下朝廷の武官が弓矢を携えて集まり、天皇を守護した。 季節 夏 晩夏 分類 生活 Seasonword 雷鳴の壺 雷の壺