ひらがな しかのつのきり 説明 奈良の春日大社の神鹿の角を切る行事。十月頃牡鹿は交尾期に入り、気性が荒くなる。観光客に危害を加えたり、樹木を荒らしたりするので角を切る。柵に鹿を追い込み、勢子が追いかけて捕らえ、神官が鋸で挽く。 季節 秋 晩秋 分類 生活 Seasonword 角伐 鹿寄せ 鹿釣り