ひらがな かびや 説明 山の田畑を鹿や猪から守るため、火を焚いて獣がきらう臭いを燻らせる。この火を鹿火といい、その番小屋が鹿火屋。ここで、番人が一晩中、大声をあげたり、板や銅鑼などを打ち鳴らしたりしたという。 季節 秋 三秋 分類 生活 Seasonword 鹿小屋 鹿火屋守