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季節
無季
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新年
春
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俳句
俳人
季語
季節
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寒し熱しわらはやみこそ新枕
正岡子規
季語なし
無季
明治26
1v
1 day 13 hours
ago
笠の影の細うなりけり原三里
正岡子規
季語なし
無季
明治24
1v
4 hours 47 minutes
ago
鉢の松是も因果の一つ哉
小林一茶
季語なし
無季
文化9
1v
4 hours 59 minutes
ago
見下すや黄雲十里村いくつ
正岡子規
季語なし
無季
明治26
1v
9 hours 44 minutes
ago
山本の小屋を覗けば添水哉
正岡子規
季語なし
無季
明治33
1v
2 days 19 hours
ago
月花に我らが楽は寝楽哉
小林一茶
季語なし
無季
文政1
1v
3 days 6 hours
ago
我と松あはれいつ迄ふり残る
小林一茶
季語なし
無季
文化2
1v
3 days 6 hours
ago
鶏に修羅もやさせて遊ぶかな
小林一茶
季語なし
無季
文化9
1v
2 days 2 hours
ago
土地の名に思ひ出しけり友の顔
正岡子規
季語なし
無季
明治21
1v
2 days 9 hours
ago
おのから頭が下る也神ぢ山
小林一茶
季語なし
無季
文政5
1v
2 days 14 hours
ago
あゝ三つのいけすに魚の躍りけり
正岡子規
季語なし
無季
明治23
1v
2 days 15 hours
ago
いつそ皆子供にやれやふしの山
正岡子規
季語なし
無季
明治23
1v
2 days 17 hours
ago
鷺の立つ中洲の草や川橋
正岡子規
季語なし
無季
明治31
1v
3 days 4 hours
ago
此の風を市に分けたし向島
正岡子規
季語なし
無季
明治21
1v
5 days 2 hours
ago
龍宮も女さわぎで波がたち
正岡子規
季語なし
無季
明治23
1v
3 days 10 hours
ago
あけぼのゝけぶりも比良の風情哉
小林一茶
季語なし
無季
寛政
0v
あさよさを誰まつしまぞ片ごゝろ
松尾芭蕉
季語なし
無季
0v
あした行く旅路の梦や草枕
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
あし高は家にかくれてふじの山
正岡子規
季語なし
無季
明治25
0v
あつもりはうたれて須磨のそばとなり
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
あつもりは腰に三本さしており
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
アメリカの波打ちよする岩ほ哉
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
アメリカの波打ちよする濱邊哉
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
あら尊これ月の父花の母
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
ありあまる風を分けたし町の家
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
あると見た色は空なり不二の雪
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
うつくしう鍋うつむけし川辺哉
小林一茶
季語なし
無季
享和3
0v
おもふ図にけぶり一ひらの夜明哉
小林一茶
季語なし
無季
寛政
0v
から〱と音して亀を引ずりぬ
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
きゝ給へ竹の雀もちよ〱と
小林一茶
季語なし
無季
0v
くたひれをおさめてしまう枕哉
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
くだらぬや人を喰ふと鳴烏
小林一茶
季語なし
無季
文政2
0v
けふといふけふこそ本の夕哉
小林一茶
季語なし
無季
文化5
0v
こゝこせは世は邯鄲の枕はし
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
こきやめて舟から友の呼にけり
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
こっそりと隣を借りて小酒盛り
小林一茶
季語なし
無季
寛政
0v
これはしたり廁の窓に竹の影
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
さし汐に鴎鳴くなり岸の上
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
さればとて脇へ行ず放し亀
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
しかられて車よけるや菅の笠
正岡子規
季語なし
無季
明治25
0v
しかられる聲は聞えず松の風
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
ちゝ〱と鬼の子もなく雨夜哉
小林一茶
季語なし
無季
寛政
0v
つぐ酒のこほれぬ程や舟のゆれ
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
つまをよぶ鶴や千歳の松の友
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
どこへなとも我もおぶへ磯の亀
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
なまけるや翌も花あり月有と
小林一茶
季語なし
無季
文政2
0v
なよ竹のさゝら三八御宿哉
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
なよ竹の雀をきらふ折も有
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
ぬす人の住まうたといふ銀杏哉
正岡子規
季語なし
無季
明治25
0v
ぬれ足で雀のあるく廊下かな
正岡子規
季語なし
無季
明治20
0v
のら猫が仏のひざを枕哉
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
ひいき目にさへも不形な天窓哉
小林一茶
季語なし
無季
時候
文政1
0v
ふらはふれ結句浮世をかくれ簔
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
ふるさとに心の花をかざりけり
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
ふる事を思ふてうれし馬の鈴
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
ペリカンの人のやうなる喧嘩かな
星野立子
季語なし
無季
0v
まゝ焚かぬ内の曲突火が消えて
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
もえかぬる竈の薪を組かへて
正岡子規
季語なし
無季
明治32
0v
もふ見まじ〱とすれど我家哉
小林一茶
季語なし
無季
文政2
0v
よぢつめて見れば山なし笠の雲
正岡子規
季語なし
無季
明治25
0v
ろうそくの心を剪さへ小松哉
小林一茶
季語なし
無季
文化4
0v
一すしの川をへたてゝ浮世哉
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
一國や巖の上に安房四郡
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
七浦や安房を動かす波の音
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
七郷の柱とたのむ榎哉
小林一茶
季語なし
無季
享和3
0v
三日して忘られぬかのらの猫
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
三日路をとんて歸るや火の車
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
上人は飯を喰うさい手品哉
小林一茶
季語なし
無季
文政4
0v
不二がねや雲絶えず起る八合目
正岡子規
季語なし
無季
明治29
0v
世につきぬ眞砂のまちの道樂もの
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
世の中の世の中見せる芝居かな
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
世の中よ鶴は放さぬ人心
正岡子規
季語なし
無季
明治30
0v
世の中を遠目に見るや笠の内
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
世の塵を水に流して向島
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
世の塵を水に流すや向島
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
世をすてし身にたに猶もさわりあり
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
丸呑はもとより水と胡椒哉
小林一茶
季語なし
無季
文政3
0v
亀どのゝいくつのとしぞ不二の山
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
亀にとゞきさう也亀の音
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
亀に問んみろく十年辰の年
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
二日目は發句少し獨りたび
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
二日路は筑波にそふて歩みけり
正岡子規
季語なし
無季
明治22
0v
二見にも似たる岩あり朝日の出
正岡子規
季語なし
無季
明治24
0v
五寸釘松もほろ〱涙哉
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
亡き母や海見る度に見るたびに
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
京人の言葉はしらぬところ哉
正岡子規
季語なし
無季
明治26
0v
人の住松島いやし夕けぶり
小林一茶
季語なし
無季
文政1
0v
仇波の打てはかへす島邊哉
正岡子規
季語なし
無季
明治20
0v
今めかぬものやあや竹赤草履
小林一茶
季語なし
無季
文化1
0v
仏もならでうか〱老の松
小林一茶
季語なし
無季
文化9
0v
仰き見る杜の梢より夜明哉
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
仰き見る杜の梢より明にけり
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
仰き見る神の杜より夜明哉
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
仰き見る神の杜より明にけり
正岡子規
季語なし
無季
明治21
0v
便なくば一花の手向情あれや
小林一茶
季語なし
無季
寛政7
0v
儒釋道屠蘇酒白酒濁リ酒
正岡子規
季語なし
無季
明治26
0v
入營を親父見送る朝まだき
正岡子規
季語なし
無季
明治30
0v
八人のまどゐにかいだ一人かな
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
八人のまどゐをかいだ一人かな
正岡子規
季語なし
無季
明治23
0v
八兵衛や耳たぼにおく小二朱判
小林一茶
季語なし
無季
文政2
0v
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