ひらがな ほしいい ほしいひ 説明 飯を天日で乾燥したもの。かれいいとも云う。湯、水、に浸して食したり、炒って食べる。特に熱い夏に冷水をかけて食することが好まれた。又、餌袋に入れ携帯用の飯とされた。道明寺の尼僧が作り始めたことにより「道明寺」とも呼ばれた。 季節 夏 晩夏 分類 生活 Seasonword 糒 道明寺 引飯 干飯 1 view