ひらがな いなずま いなづま 説明 空がひび割れるかのように走る電光のこと。空中の放電現象によるものだが、その大音響の雷が夏の季語なのに対し、稲妻が秋の季語となっているのは、稲を実らせると信じられていたからである。 季節 秋 三秋 分類 天文 Seasonword 稲光 稲の殿 稲の妻 稲の夫 稲つるみ いなつるび いなたま 6 views