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立春から立夏の前日まで
和風月名
睦月
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三春
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俳句
俳人
季語
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湯桁から茶売を呼ぶや春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
0v
湯桁迄菜を呼込や春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文政8
0v
満月に目をみひらいて花こぶし
飯田龍太
辛夷
春
,
仲春
植物
0v
満月の図を抜しとや帰る雁
小林一茶
雁帰る
春
,
仲春
動物
文政5
0v
満汐や春の月夜海のはて
正岡子規
春の月
春
,
三春
天文
明治29
0v
満汐や橋の下まで春の海
正岡子規
春の海
春
,
三春
地理
明治28
0v
満都昼の如き春の夜よみに行き給ふ
正岡子規
春の夜
春
,
三春
時候
明治30
0v
源八をわたりて梅のあるじ哉
与謝蕪村
梅
春
,
初春
植物
0v
溝ありて背戸は垣なし木瓜の花
正岡子規
木瓜の花
春
,
晩春
植物
明治26
0v
溝川に梅散りかゝる家鴨哉
正岡子規
梅散る
春
,
晩春
植物
明治27
0v
溝川の澄で行く中蛙かな
正岡子規
蛙
春
,
三春
動物
明治27
0v
滅びたる国の形見や梨の園
正岡子規
梨の花
春
,
晩春
植物
明治31
0v
滋賀の湖や波のうねうね桜ちる
正岡子規
落花
春
,
晩春
植物
明治27
0v
滝けぶり側で見てさへ花の雲
小林一茶
花
春
,
晩春
植物
文化10
0v
滝口に灯を呼ぶ声や春の雨
与謝蕪村
春の雨
春
,
三春
天文
0v
滝口に燈を呼ぶ声や春の雨
与謝蕪村
春の雨
春
,
三春
天文
0v
漁船の安房へ流るる春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治28
0v
漂母我をあはれむ旅の余寒哉
正岡子規
余寒
春
,
初春
時候
明治29
0v
漕きぬけて霞の外の海広し
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治28
0v
漣や雲雀に交る釣小舟
小林一茶
雲雀
春
,
三春
動物
0v
漣や雲雀の際の釣小舟
小林一茶
雲雀
春
,
三春
動物
文政5
0v
潅仏のお寺の庭に手毬つき
阿部みどり女
仏生会
春
,
晩春
人事
0v
潦花圃をめぐりぬ春の雨
阿部みどり女
春の雨
春
,
三春
天文
0v
潮音寺 春潮の音 聞く寺か
山口誓子
春潮
春
,
三春
地理
0v
濁り江の闇路をたどる白魚哉
正岡子規
白魚
春
,
初春
動物
明治25
0v
濁酒の頭に上る余寒哉
正岡子規
余寒
春
,
初春
時候
明治27
0v
瀟湘の雁のなみだやおぼろ月
与謝蕪村
朧月
春
,
三春
天文
0v
瀬をはやみ舟流れ行くつゝじ哉
正岡子規
躑躅
春
,
晩春
植物
明治28
0v
灌仏にとんじやくもなし草の花
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文化5
0v
灌仏の御指の先や暮の月
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政4
0v
灌仏の日に生まれあふ鹿の子哉
松尾芭蕉
仏生会
春
,
晩春
人事
貞亨5
0v
灌仏は指切をする手つき哉
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政8
0v
灌仏やうぶ湯の桶に波もなし
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治25
0v
灌仏やお指の先の暮の月
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
0v
灌仏やはだかわらべの晴れ心
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治26
0v
灌仏やはや行水のころになる
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治23
0v
灌仏やふくら雀も親蓮て
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文化3
0v
灌仏や尼の子尼になりにけり
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治28
0v
灌仏や忍び参りの緋の袴
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治26
0v
灌仏や洗ひあげたる箔の色
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治26
0v
灌仏や浮世は罌粟の花盛
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治31
0v
灌仏や生るゝまねの鉦太鼓
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政8
0v
灌仏や皺手合する数珠の音
松尾芭蕉
仏生会
春
,
晩春
人事
元禄7
0v
灌仏や童集まる朝まだき
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治31
0v
灌仏や酒のみさうな顔はなし
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治25
0v
灌仏をなめて見たがるわらべ哉
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政4
0v
灌仏を覗いて通る旅路哉
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治31
0v
火がきえて窓に一枝花のかげ
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治24
0v
火の上を上手にとぶはうかれ猫
小林一茶
猫の恋
春
,
初春
動物
文化9
0v
火の上を上手にとぶやうかれ猫
小林一茶
猫の恋
春
,
初春
動物
0v
火の粉追ふ声のはづれや鳴蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文政1
0v
火をけせは窓に一枝花のかげ
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治24
0v
火をけせは窓一めんや花のかげ
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治24
0v
火を焚かぬ暖炉の下や梅の鉢
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治35
0v
火燵から見える処に梅の花
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
火燵塞ぐ今に主の病かな
正岡子規
炬燵塞ぐ
春
,
晩春
生活
明治34
0v
灯ちらちら夕日の雲雀寝に下りる
正岡子規
雲雀
春
,
三春
動物
明治29
0v
灯ちらちら洛陽の春の夕哉
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治26
0v
灯ともして小笹がくれの雛哉
小林一茶
雛祭
春
,
仲春
人事
文化11
0v
灯ともして帰る禰宜あり夕桜
正岡子規
桜
春
,
晩春
植物
明治29
0v
灯ともして淋しや雛の影法師
正岡子規
雛祭
春
,
仲春
人事
明治29
0v
灯ともして笙吹く春の社かな
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治29
0v
灯ともしや楷子かけたる梅の花
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治29
0v
灯ともすや春の七浦七夷子
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治29
0v
灯ともすや春の夕の古館
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治29
0v
灯ともすや畑の雲雀寝に下りる
正岡子規
雲雀
春
,
三春
動物
明治29
0v
灯ともせば梨の花散る夕かな
正岡子規
梨の花
春
,
晩春
植物
明治30
0v
灯ともせば梨の花散る寒さかな
正岡子規
梨の花
春
,
晩春
植物
明治30
0v
灯ともせは雛に影あり一つつゝ
正岡子規
雛祭
春
,
仲春
人事
明治32
0v
灯のともるたそがれ桜静かなり
正岡子規
桜
春
,
晩春
植物
明治27
0v
灯のともる雨夜の桜いぢらしや
正岡子規
夜桜
春
,
晩春
生活
明治26
0v
灯の映る閨の小窓や梨の花
正岡子規
梨の花
春
,
晩春
植物
明治31
0v
灯の残る有明桜露深し
正岡子規
朝桜
春
,
晩春
植物
明治27
0v
灯をけせば窓一はいや花の影
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治23
0v
灯を消せば許六の桃のかをり哉
正岡子規
桃の花
春
,
晩春
植物
明治26
0v
灯一つ星二つ三つ夕霞
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治32
0v
灯暗く蛙聞く夜や写し物
正岡子規
蛙
春
,
三春
動物
明治32
0v
灯火やかすみながらに夜が明る
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
文政4
0v
灰吹にした跡もあり落椿
正岡子規
落椿
春
,
晩春
植物
明治25
0v
灰汁桶や花の波よる春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治25
0v
灰猫のやうな柳もお花哉
小林一茶
柳
春
,
晩春
植物
0v
灸すんで馬も立也春の風
小林一茶
春の風
春
,
三春
天文
文政5
0v
灸にする餅にする蓬摘みにけり
正岡子規
蓬
春
,
三春
植物
明治33
0v
灸点をぬるや二月の筆初
正岡子規
二日灸
春
,
仲春
生活
明治26
0v
炉の蓋をはや雀等がふみにけり
小林一茶
炉塞
春
,
晩春
生活
0v
炉ふさぎや床は維摩に掛替る
与謝蕪村
炉塞
春
,
晩春
生活
0v
炉を閉て猫の寝処かはりけり
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治26
0v
炉塞いで書読む夜の地震かな
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治29
0v
炉塞いで畳の海に波もなし
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治27
0v
炉塞いで遠公がもとに訪ひよりぬ
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治29
0v
炉塞ぎて草鞋はき居る首途哉
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治29
0v
炉塞ぐや菊の根もとを掘る男
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治29
0v
炉塞で南阮の風呂に入身哉
与謝蕪村
炉塞
春
,
晩春
生活
0v
炉塞で天地の広き心哉
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治26
0v
炉塞で種芋植ゑんとぞ思ふ
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治27
0v
炉塞で花に行くべき日ぞ多き
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治27
0v
炉塞で足に鼠を負ふ夜かな
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治27
0v
炉塞に又若返るこゝろ哉
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治26
0v
炉塞やよんどころなく妻を去る
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治29
0v
炉塞や六畳の間のひろうなる
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治25
0v
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