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弥生
alias
三月
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3月下旬〜4月下旬
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如月
卯月
Haiku4lunarMonth
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海も山もたゞ一ひきや春霞
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治23
0v
海も山も只一すぢに霞みけり
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治23
0v
海原や夜に入りてから風光る
正岡子規
風光る
春
,
三春
天文
明治26
0v
海山や土佐が画に似て風光る
正岡子規
風光る
春
,
三春
天文
明治26
0v
海松かゝるつ波のあとの木立かな
正岡子規
海松
春
,
三春
植物
明治29
0v
海松刈る君が姿そなつかしき
正岡子規
海松
春
,
三春
植物
明治28
0v
海棠に大名とまる日は高し
正岡子規
海棠
春
,
晩春
植物
明治31
0v
海棠に遊ぶ二人の禿哉
正岡子規
海棠
春
,
晩春
植物
明治32
0v
海棠に鏡立てたる化粧哉
正岡子規
海棠
春
,
晩春
植物
明治32
0v
海棠に鼾の細き美人哉
正岡子規
海棠
春
,
晩春
植物
明治32
0v
海棠の鉢植置きし衣桁哉
正岡子規
海棠
春
,
晩春
植物
明治32
0v
海棠やほんやりうつる人の影
正岡子規
海棠
春
,
晩春
植物
明治26
0v
海穏か布団たゝんで縁に立つ
阿部みどり女
春の海
春
,
三春
地理
0v
海見ゆる桜の中の床几哉
正岡子規
桜
春
,
晩春
植物
明治27
0v
海見ゆる町のはづれや春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治27
0v
涅槃より五十日にして仏生会
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治29
0v
涼しさや弥陀成仏の此かたは
小林一茶
花
春
,
晩春
植物
文化12
0v
淋しさはどちら向ても菫かな
小林一茶
菫
春
,
三春
植物
天明8
0v
淋しさや汐の干る日も角田河
小林一茶
潮干狩
春
,
晩春
生活
文化1
0v
淡雪とあなどるまいぞ三四尺
小林一茶
春の雪
春
,
三春
天文
文政3
0v
淡雪とあなどるまへぞ三四尺
小林一茶
春の雪
春
,
三春
天文
0v
淡雪に皆正月の心かな
小林一茶
春の雪
春
,
三春
天文
文化4
0v
淡雪のうしろ明るき月夜哉
正岡子規
淡雪
春
,
三春
天文
明治26
0v
淡雪や小藪もいなり大明神
小林一茶
春の雪
春
,
三春
天文
文政2
0v
淡雪や藪のいなりの小豆飯
小林一茶
春の雪
春
,
三春
天文
文化13
0v
淡雪や藪のいなりの赤の飯
小林一茶
春の雪
春
,
三春
天文
文化13
0v
淡雪や覚束なくも雲はなれ
正岡子規
淡雪
春
,
三春
天文
明治28
0v
深山木のしなの五月も桜哉
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
0v
深山木やしなの育花盛
小林一茶
花
春
,
晩春
植物
文化14
0v
深山路や松の闇より藤の花
正岡子規
藤
春
,
晩春
植物
明治27
0v
深川や五尺の庭も汐干狩
小林一茶
潮干狩
春
,
晩春
生活
文化8
0v
深川や庭の小隅の汐干狩
小林一茶
潮干狩
春
,
晩春
生活
0v
深川や御庭の中の汐干狩
小林一茶
潮干狩
春
,
晩春
生活
文政3
0v
深川や桃の中より汐干狩
小林一茶
潮干狩
春
,
晩春
生活
文化4
0v
渡殿にはりつく花や嵐あと
阿部みどり女
花
春
,
晩春
植物
0v
渤海の平らにつゞく柳かな
正岡子規
柳
春
,
晩春
植物
明治28
0v
渺々と緑つらなる柳哉
正岡子規
柳
春
,
晩春
植物
明治26
0v
湖におちぬ自慢やなくひばり
小林一茶
雲雀
春
,
三春
動物
0v
湖におちぬ自慢や夕雲雀
小林一茶
雲雀
春
,
三春
動物
文政5
0v
湖や山朦朧と春の月
正岡子規
春の月
春
,
三春
天文
明治28
0v
湖を風呂にわかして夕がすみ
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
文化8
0v
湯けぶりのふは〱蝶もふはり哉
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文政9
0v
湯けぶりも月夜の春と成りにけり
小林一茶
春の月
春
,
三春
天文
文化11
0v
湯けぶりや草のはづれの春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文化11
0v
湯に入るも仕事となれば日永哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政8
0v
湯の中のつむりや蝶の一休
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文政4
0v
湯の中や人から人へとぶ小てふ
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文政7
0v
湯の中や首から首へとぶ小てふ
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文政6
0v
湯の滝のうらをひら〱小てふ哉
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文政8
0v
湯の滝を上手に廻る小てふ哉
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文政8
0v
湯も浴て仏おがんで桜かな
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化12
0v
湯入衆の頭かぞへる小てふ哉
小林一茶
蝶
春
,
三春
動物
文化13
0v
湯桁から茶売を呼ぶや春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
0v
満汐や春の月夜海のはて
正岡子規
春の月
春
,
三春
天文
明治29
0v
満汐や橋の下まで春の海
正岡子規
春の海
春
,
三春
地理
明治28
0v
溝ありて背戸は垣なし木瓜の花
正岡子規
木瓜の花
春
,
晩春
植物
明治26
0v
溝川に梅散りかゝる家鴨哉
正岡子規
梅散る
春
,
晩春
植物
明治27
0v
溝川の澄で行く中蛙かな
正岡子規
蛙
春
,
三春
動物
明治27
0v
滋賀の湖や波のうねうね桜ちる
正岡子規
落花
春
,
晩春
植物
明治27
0v
滝けぶり側で見てさへ花の雲
小林一茶
花
春
,
晩春
植物
文化10
0v
滝口に灯を呼ぶ声や春の雨
与謝蕪村
春の雨
春
,
三春
天文
0v
滝口に燈を呼ぶ声や春の雨
与謝蕪村
春の雨
春
,
三春
天文
0v
漁船の安房へ流るる春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治28
0v
漕きぬけて霞の外の海広し
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治28
0v
漣や雲雀に交る釣小舟
小林一茶
雲雀
春
,
三春
動物
0v
潅仏のお寺の庭に手毬つき
阿部みどり女
仏生会
春
,
晩春
人事
0v
潦花圃をめぐりぬ春の雨
阿部みどり女
春の雨
春
,
三春
天文
0v
潮音寺 春潮の音 聞く寺か
山口誓子
春潮
春
,
三春
地理
0v
灌仏にとんじやくもなし草の花
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文化5
0v
灌仏の日に生まれあふ鹿の子哉
松尾芭蕉
仏生会
春
,
晩春
人事
貞亨5
0v
灌仏は指切をする手つき哉
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政8
0v
灌仏やお指の先の暮の月
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
0v
灌仏やふくら雀も親蓮て
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文化3
0v
灌仏や忍び参りの緋の袴
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治26
0v
灌仏や洗ひあげたる箔の色
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治26
0v
灌仏や生るゝまねの鉦太鼓
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政8
0v
灌仏や童集まる朝まだき
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治31
0v
灌仏をなめて見たがるわらべ哉
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政4
0v
火がきえて窓に一枝花のかげ
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治24
0v
火の粉追ふ声のはづれや鳴蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文政1
0v
火をけせは窓に一枝花のかげ
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治24
0v
火をけせは窓一めんや花のかげ
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治24
0v
火燵塞ぐ今に主の病かな
正岡子規
炬燵塞ぐ
春
,
晩春
生活
明治34
0v
灯ちらちら夕日の雲雀寝に下りる
正岡子規
雲雀
春
,
三春
動物
明治29
0v
灯ともすや畑の雲雀寝に下りる
正岡子規
雲雀
春
,
三春
動物
明治29
0v
灯ともせば梨の花散る寒さかな
正岡子規
梨の花
春
,
晩春
植物
明治30
0v
灯の映る閨の小窓や梨の花
正岡子規
梨の花
春
,
晩春
植物
明治31
0v
灯の残る有明桜露深し
正岡子規
朝桜
春
,
晩春
植物
明治27
0v
灯をけせば窓一はいや花の影
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治23
0v
灯一つ星二つ三つ夕霞
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治32
0v
灯暗く蛙聞く夜や写し物
正岡子規
蛙
春
,
三春
動物
明治32
0v
灯火やかすみながらに夜が明る
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
文政4
0v
灰汁桶や花の波よる春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治25
0v
灰猫のやうな柳もお花哉
小林一茶
柳
春
,
晩春
植物
0v
灸すんで馬も立也春の風
小林一茶
春の風
春
,
三春
天文
文政5
0v
灸にする餅にする蓬摘みにけり
正岡子規
蓬
春
,
三春
植物
明治33
0v
炉ふさぎや床は維摩に掛替る
与謝蕪村
炉塞
春
,
晩春
生活
0v
炉を閉て猫の寝処かはりけり
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治26
0v
炉塞いで書読む夜の地震かな
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治29
0v
炉塞いで畳の海に波もなし
正岡子規
炉塞
春
,
晩春
生活
明治27
0v
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