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睦月
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小酒屋の出現したり春の山
小林一茶
春の山
春
,
三春
地理
文化9
0v
小雀や寝にはせで鳴春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文化3
0v
小順礼もらひながらや凧
小林一茶
凧
春
,
三春
生活
文政4
0v
小食小屋富のおちけり春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文政7
0v
小高みに音頭とりの蛙かな
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文政2
0v
小鳥交る大鳥も交るべく
正岡子規
鳥の巣
春
,
三春
動物
明治30
0v
少し病んでおもしろき春の夕哉
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治28
0v
少でも春めきにけりのらの月
小林一茶
春めく
春
,
初春
時候
文政5
0v
尚白の家に会して鮒膾
正岡子規
鮒膾
春
,
三春
生活
明治32
0v
就中梅元日の姿なる
正岡子規
元日
新年
時候
明治31
0v
尻尾から月の出かゝる雉哉
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文化5
0v
尻餅の迹は小町がわかなつみ
小林一茶
若菜摘
新年
人事
文政7
0v
尾のさきのつゝじに余る雉哉
正岡子規
雉
春
,
三春
動物
明治26
0v
尾をかはす雉の番や台の上
正岡子規
雉
春
,
三春
動物
明治32
0v
居りたる舟を上ればすみれ哉
与謝蕪村
菫
春
,
三春
植物
0v
居酒屋に馬繋ぎけり春の月
正岡子規
春の月
春
,
三春
天文
明治29
0v
居酒屋の喧嘩押し出す朧月
正岡子規
朧月
春
,
三春
天文
明治26
0v
居酒屋へいでまゐらせん梅一枝
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
屋根〱の窓や一度に明の春
小林一茶
初春
新年
時候
文政4
0v
屋根のある橋に物売る春の雨
正岡子規
春の雨
春
,
三春
天文
明治33
0v
屋根舟の提灯ゆかし朧月
正岡子規
朧月
春
,
三春
天文
明治23
0v
屋根茸の鳥の巣のぞく夕日哉
正岡子規
鳥の巣
春
,
三春
動物
明治26
0v
屎虫や蜂と成てもきらわるゝ
小林一茶
蜂
春
,
三春
動物
文政3
0v
屑籠の文殻赤し春の雨
正岡子規
春の雨
春
,
三春
天文
明治27
0v
屠蘇かけて見ばや枯木の梅の枝
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治27
0v
屠蘇くむや下戸大盃をとりあげて
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治26
0v
屠蘇くめや短くなりしいのちの緒
森澄雄
屠蘇
新年
生活
0v
屠蘇に醉ふて龜も躍るや岩の上
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治26
0v
屠蘇に醉ふ龜岩ふんで躍りけり
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治26
0v
屠蘇の醉風頻りに吹く頬のあたり
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治28
0v
屠蘇強ふや鴨汁盡きて蠣の汁
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治31
0v
屠蘇袋花色絹の匂ひ哉
正岡子規
屠蘇
新年
生活
明治26
0v
履のならぬ所より梅の花
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
文化13
0v
山 〱 やあたら春風夜さり吹
小林一茶
春の風
春
,
三春
天文
0v
山〱は袂にすれて青むぞよ
小林一茶
春の山
春
,
三春
地理
文化9
0v
山〱ややつと春めき直暮る
小林一茶
春めく
春
,
初春
時候
文政7
0v
山〱や川の春日を針仕事
小林一茶
春の日
春
,
三春
天文
,
時候
文化2
0v
山かげや藪のうしろや凧
小林一茶
凧
春
,
三春
生活
文化2
0v
山きじの妻をよぶのか叱るのか
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文化11
0v
山きじや何に見とれてけろりくわん
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文政1
0v
山にこもる湖村一枝の梅を寄す
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治30
0v
山に倚り水に臨みて梅の花
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治28
0v
山のへや霞一の字水くの字
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治27
0v
山の湯やだぶり〱と日の長き
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政1
0v
山の背をころげ廻りぬ春の雷
高浜虚子
春の雷
春
,
三春
天文
0v
山の鐘も一ツひゞけ春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文化1
0v
山の鐘蛙もとしのよりぬべし
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化5
0v
山の雉あれでも妻をよぶ声か
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文化11
0v
山はしらすたゝあしもとの春の草
正岡子規
春の草
春
,
三春
植物
明治24
0v
山ハしらすたゝあしもとの花すみれ
正岡子規
菫
春
,
三春
植物
明治25
0v
山ハ水ハしらすたゝあしもとの春の草
正岡子規
春の草
春
,
三春
植物
明治25
0v
山ハ水ハしらすたゝあしもとの花すみれ
正岡子規
菫
春
,
三春
植物
明治25
0v
山ハ野ハしらすたゝあしもとの春の草
正岡子規
春の草
春
,
三春
植物
明治25
0v
山ハ野ハしらすたゝあしもとの花すみれ
正岡子規
菫
春
,
三春
植物
明治25
0v
山もなし武蔵流るゝ春の水
正岡子規
春の水
春
,
三春
地理
明治27
0v
山やくやどこから人の通ふらん
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治25
0v
山やくや眉にはら〱夜の雨
小林一茶
山焼
春
,
初春
人事
文化2
0v
山やく山火と成りて日の暮るゝ哉
小林一茶
山焼
春
,
初春
人事
寛政7
0v
山やけや畠の中の水風呂へ
小林一茶
山焼
春
,
初春
人事
文化10
0v
山を出て海にひろかる霞かな
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治23
0v
山を焼く火に近く我夜越ゆる
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治30
0v
山一つこえてうら手の霞哉
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治26
0v
山一つこえて畑打つ翁かな
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治27
0v
山人はいらざる世話をやく野哉
小林一茶
野焼く
春
,
初春
生活
文政7
0v
山人は鍬を枕や鳴雲雀
小林一茶
雲雀
春
,
三春
動物
文化9
0v
山人や往連わら売に六七里
小林一茶
飾売
新年
生活
寛政4
0v
山人や畠打かけて道案内
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政7
0v
山人や畠打出る二里三里
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政6
0v
山伏の山のぼり行く霞哉
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治28
0v
山住や蜂にも馴て夕枕
小林一茶
蜂
春
,
三春
動物
文化7
0v
山吹に差出口きく蛙哉
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文政3
0v
山吹に片手で下る蛙哉
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文政9
0v
山吹の御味方申蛙かな
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化9
0v
山吹へ片手でぶらり蛙哉
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
0v
山吹へ片手で下る蛙哉
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文政8
0v
山吹や先御先へととぶ蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化13
0v
山吹引くるまりてなく蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化12
0v
山国の蝶を荒しと思はずや
高浜虚子
蝶
春
,
三春
動物
0v
山寺に京の客あり梅の花
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
山寺に城を見下す霞哉
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治29
0v
山寺に笑ふやうなり鐘の声
正岡子規
山笑ふ
春
,
三春
地理
明治26
0v
山寺の大摺鉢や梅の花
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治27
0v
山寺の昼飯遅き霞かな
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治29
0v
山寺や座敷の中にきじの声
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
0v
山寺や祖師のゆるしの猫の恋
小林一茶
猫の恋
春
,
初春
動物
文化14
0v
山寺や翌そる児の凧
小林一茶
凧
春
,
三春
生活
文化10
0v
山寺や雪隠も雉の啼所
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文化5
0v
山崎や山鶯も下〱の客
小林一茶
鶯
春
,
三春
動物
文化11
0v
山本に紅梅咲きぬ一軒家
正岡子規
紅梅
春
,
初春
植物
明治28
0v
山本の紅梅さきぬ一軒家
正岡子規
紅梅
春
,
初春
植物
明治28
0v
山本やかすみにとゞく朝煙り
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
寛政4
0v
山深く梅の木さへもなかりけり
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治30
0v
山添やはやしてなきどんどやき
小林一茶
左義長
新年
生活
文化11
0v
山烏山のうぐひすさそひ来よ
小林一茶
鶯
春
,
三春
動物
文化3
0v
山烏手伝ふてやく小藪哉
小林一茶
山焼
春
,
初春
人事
文化10
0v
山焼きて雲のかゝらぬあした哉
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治28
0v
山焼きの爺を鬼爺と思ひけり
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治34
0v
山焼くとばかりに空のほの赤き
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治29
0v
山焼くや胡蝶の羽のくすぶるか
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治21
0v
山焼くよと門に彳む独言
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治34
0v
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