Skip to main content
俳句データベース
Menu
Main navigation
Home
俳句
俳人
季語
季節
季節 sub-navigation
二十四節気
春
三春
初春
仲春
晩春
夏
三夏
初夏
仲夏
晩夏
秋
三秋
初秋
仲秋
晩秋
冬
三冬
初冬
仲冬
晩冬
新年
無季
旧暦
旧暦 sub-navigation
卯月
睦月
如月
弥生
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月
霜月
師走
分類
分類 sub-navigation
時候
天文
地理
生活
人事
動物
植物
用語
画廊
順位
俳句について
feedback
Breadcrumb
Home
季節
春
ひらがな
はる
説明
立春から立夏の前日まで
和風月名
睦月
如月
弥生
36 views
無季
三春
Displaying 6201 - 6300 of 12689
Items per page
10
100
1000
俳句
俳人
季語
季節
分類
年
Total
Recent
山吹の花の雫やよべの雨
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治28
0v
山吹の花の雫や宵の雨
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治28
0v
山吹の花を渦巻く井堰かな
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治31
0v
山吹の花流れよる芥かな
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治32
0v
山吹の雨やガラスの窓の外
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治34
0v
山吹の黄金とみどり空海忌
森澄雄
空海忌
春
,
仲春
人事
0v
山吹は時鳥待つもり哉
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化5
0v
山吹へ片手でぶらり蛙哉
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
0v
山吹も菜の花も咲く小庭哉
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治33
0v
山吹やいくら折つても同じ枝
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治34
0v
山吹ややがてさしたる五日汐
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化8
0v
山吹や三角の蕾一列に
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治34
0v
山吹や井手を流るる鉋屑
与謝蕪村
山吹
春
,
晩春
植物
0v
山吹や人形かわく一むしろ
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山吹や何がさはつて散りはじめ
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治34
0v
山吹や先御先へととぶ蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化13
0v
山吹や公事に上りて借屋敷
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治31
0v
山吹や出湯のけぶりに馴れて咲
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文政4
0v
山吹や午つながるゝ古地蔵
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化9
0v
山吹や四月の春もなくなるに
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文政1
0v
山吹や培ふ草は日まけして
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化5
0v
山吹や宇治の焙炉の匂ふ時
松尾芭蕉
山吹
春
,
晩春
植物
元禄4
0v
山吹や家近き松は日和負
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化5
0v
山吹や家近き松は果報焼
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化5
0v
山吹や尋ねあたらぬ乳母が家
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治31
0v
山吹や小鮒入れたる桶に散る
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治30
0v
山吹や折折はねる水の月
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治25
0v
山吹や月の戸叩く武者一騎
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山吹や柳の雨は古りたれど
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化4
0v
山吹や水うつくしき多摩の里
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治28
0v
山吹や水にひたりし花の枝
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治23
0v
山吹や池に臨みて亭一つ
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治32
0v
山吹や神主どのゝ刀持
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化3
0v
山吹や腰にさしたる馬杓子
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化8
0v
山吹や花散り尽す水の上
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治31
0v
山吹や茶椀の欠も乗せて咲
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文政4
0v
山吹や草にかくれて又そよぐ
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化7
0v
山吹や荷をおろしたる蜆売
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治33
0v
山吹や藁屋を叩く武者一騎
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山吹や蠣むく人に古さるゝ
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化4
0v
山吹や蠣むく人に起さるゝ
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
0v
山吹や雨雲垂るゝ野のほとり
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治28
0v
山吹や馬柄杓提し御姿
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化4
0v
山吹や鶉飼ふたる市の家
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治32
0v
山吹よちるな蛍の夕迄
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文政1
0v
山吹をさし出しさうな垣ね哉
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
0v
山吹をさし出し顔の垣ね哉
小林一茶
山吹
春
,
晩春
植物
文化8
0v
山吹を三たびめぐつて蝶去りぬ
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治33
0v
山吹を踏んで驚く雀かな
正岡子規
山吹
春
,
晩春
植物
明治27
0v
山国の蝶を荒しと思はずや
高浜虚子
蝶
春
,
三春
動物
0v
山寺に仏生るゝ日の淋し
正岡子規
仏生会
春
,
晩春
人事
明治27
0v
山寺に咲て名もなき桜哉
正岡子規
桜
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山寺に城を見下す霞哉
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治29
0v
山寺に笑ふやうなり鐘の声
正岡子規
山笑ふ
春
,
三春
地理
明治26
0v
山寺の大摺鉢や梅の花
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治27
0v
山寺の屋根をころける椿哉
正岡子規
落椿
春
,
晩春
植物
明治27
0v
山寺の昼飯遅き霞かな
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治29
0v
山寺の花や庭木の間より
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治30
0v
山寺は竈も後架もつゝじ哉
小林一茶
躑躅
春
,
晩春
植物
文化3
0v
山寺や寝聳べる下の花の雲
小林一茶
花
春
,
晩春
植物
文政9
0v
山寺や座敷の中にきじの声
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
0v
山寺や石あつて壇あつてつゝじ咲く
正岡子規
躑躅
春
,
晩春
植物
明治27
0v
山寺や祖師のゆるしの猫の恋
小林一茶
猫の恋
春
,
初春
動物
文化14
0v
山寺や翌そる児の凧
小林一茶
凧
春
,
三春
生活
文化10
0v
山寺や蝶が受取甘茶水
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文政4
0v
山寺や雪隠も雉の啼所
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文化5
0v
山崎や山鶯も下〱の客
小林一茶
鶯
春
,
三春
動物
文化11
0v
山本に紅梅咲きぬ一軒家
正岡子規
紅梅
春
,
初春
植物
明治28
0v
山本の紅梅さきぬ一軒家
正岡子規
紅梅
春
,
初春
植物
明治28
0v
山本やかすみにとゞく朝煙り
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
寛政4
0v
山桜〱も廿九日かな
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化7
0v
山桜あたりに雲もなかりけり
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治28
0v
山桜あの一本はなくも哉
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
享和2
0v
山桜いくさのあとゝ思はれず
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治27
0v
山桜さくや八十八所
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化6
0v
山桜さく手際よりちる手際
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治25
0v
山桜それが上にも卅日有
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化8
0v
山桜人に見よとて散りやせん
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化13
0v
山桜人をば鬼と思ふべし
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化7
0v
山桜仁王の腕はもけてけり
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山桜今一本はなくも哉
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
享和2
0v
山桜夢を埋めて散りにけり
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山桜序に願をかける也
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化10
0v
山桜恋をはなれて哀れ也
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山桜日毎ふく日にちりにけり
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
享和3
0v
山桜杉の闇よりもれてけり
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山桜杉の闇よりもれにけり
正岡子規
山桜
春
,
晩春
植物
明治26
0v
山桜松は武張て立にけり
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化5
0v
山桜花にけかちはなかりけり
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化11
0v
山桜花をしみれば歯のほしき
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化7
0v
山桜髪なき人にかざるゝ
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化5
0v
山深く梅の木さへもなかりけり
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治30
0v
山烏山のうぐひすさそひ来よ
小林一茶
鶯
春
,
三春
動物
文化3
0v
山烏手伝ふてやく小藪哉
小林一茶
山焼
春
,
初春
人事
文化10
0v
山焼イテ十日ノ市ヤ初蕨
正岡子規
蕨
春
,
仲春
植物
明治35
0v
山焼きて雲のかゝらぬあした哉
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治28
0v
山焼きの爺を鬼爺と思ひけり
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治34
0v
山焼くや胡蝶の羽のくすぶるか
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治21
0v
山焼くよと門に彳む独言
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治34
0v
山焼く火左に見えて路曲る
正岡子規
山焼
春
,
初春
人事
明治30
0v
Pagination
First page
Previous page
…
Page
59
Page
60
Page
61
Page
62
Page
63
Page
64
Page
65
Page
66
Page
67
…
Next page
Last page