Skip to main content
俳句データベース
Menu
Main navigation
Home
俳句
俳人
季語
季節
季節 sub-navigation
二十四節気
春
三春
初春
仲春
晩春
夏
三夏
初夏
仲夏
晩夏
秋
三秋
初秋
仲秋
晩秋
冬
三冬
初冬
仲冬
晩冬
新年
無季
旧暦
旧暦 sub-navigation
卯月
睦月
如月
弥生
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月
霜月
師走
分類
分類 sub-navigation
時候
天文
地理
生活
人事
動物
植物
用語
画廊
順位
俳句について
feedback
Breadcrumb
Home
分類
生活
説明
衣食住など暮らしに関すること
35 views
時候
人事
Displaying 6101 - 6200 of 8672
Items per page
10
100
1000
俳句
俳人
季語
季節
分類
年
Total
Recent
我家一里そこらぞ夕砧
小林一茶
砧
秋
,
三秋
生活
文政1
0v
我宿はつくねた雪のうしろ哉
小林一茶
雪掻
冬
,
晩冬
生活
0v
我宿はつくねた雪の麓哉
小林一茶
雪掻
冬
,
晩冬
生活
文化10
0v
我宿は灯籠釣さぬあたり哉
小林一茶
燈籠
秋
,
初秋
生活
文化12
0v
我庭に歌なき妹の茶摘哉
正岡子規
茶摘
春
,
晩春
生活
明治26
0v
我庵の煖爐開きや納豆汁
正岡子規
納豆汁
冬
,
三冬
生活
明治33
0v
我庵は人も目かけぬ茶木哉
小林一茶
茶摘
春
,
晩春
生活
文化1
0v
我庵は草も夏痩したりけり
小林一茶
汗
夏
,
三夏
生活
文化13
0v
我庵も田植休の仲間哉
小林一茶
田植
夏
,
仲夏
生活
文化13
0v
我庵も田植休をしたりけり
小林一茶
田植
夏
,
仲夏
生活
文化13
0v
我庵やけさのとし玉とりに来る
小林一茶
年玉
新年
生活
文化11
0v
我庵や二所ながら下手砧
小林一茶
砧
秋
,
三秋
生活
文化9
0v
我庵や元日も来る雑煮売
小林一茶
雑煮
新年
生活
文化14
0v
我戀は鳴子の繩のきれてけり
正岡子規
鳴子
秋
,
三秋
生活
明治29
0v
我程は煤けもせぬや古ごよみ
小林一茶
古暦
冬
,
仲冬
生活
文政7
0v
我聲の風になりけり茸狩
正岡子規
茸狩
秋
,
晩秋
生活
明治25
0v
我行けば畑打ちやめて我を見る
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治34
0v
我術の空中樓閣置巨燵
正岡子規
炬燵
冬
,
三冬
生活
明治29
0v
我袖になげてくれぬや雪礫
小林一茶
雪礫
冬
,
晩冬
生活
文化10
0v
我門にとしとり給へ雪仏
小林一茶
雪仏
冬
,
三冬
生活
文化10
0v
我門は雪で作るも小仏ぞ
小林一茶
雪仏
冬
,
三冬
生活
文化13
0v
我門や乞食万歳にていはふ
小林一茶
万歳
新年
生活
文政4
0v
我門や蓙一枚のなつ座敷
小林一茶
夏座敷
夏
,
三夏
生活
0v
戸を叩く女の聲や冬籠
正岡子規
冬籠
冬
,
三冬
生活
明治30
0v
戻り見れば小桶に月の供草
阿部みどり女
月見
秋
,
仲秋
生活
0v
扇取るわらべ可愛し謠初
正岡子規
謡初
新年
生活
明治35
0v
手さぐりに掴んくべる粉炭哉
小林一茶
炭
冬
,
三冬
生活
文化10
0v
手の皺を引伸しけり更衣
小林一茶
更衣
夏
,
初夏
生活
文化10
0v
手をすりて蚊屋の小すみを借りにけり
小林一茶
蚊帳
夏
,
三夏
生活
文政2
0v
手をちゞめ足をちゝめて冬籠
正岡子規
冬籠
冬
,
三冬
生活
明治25
0v
手伝ひの勝手わからず春の風邪
阿部みどり女
春の風邪
春
,
三春
生活
0v
手八丁口八丁が日傘哉
小林一茶
日傘
夏
,
三夏
生活
文政4
0v
手八丁口八丁やころもがへ
小林一茶
更衣
夏
,
初夏
生活
文政4
0v
手八丁口八丁や門涼
小林一茶
納涼
夏
,
晩夏
生活
文政4
0v
手前茶の口切にさへゆふべ哉
小林一茶
口切
冬
,
初冬
生活
文化3
0v
手拭を引ぱつておくとし木哉
小林一茶
年木
新年
生活
文化10
0v
手枕に花火のどうん〱哉
小林一茶
花火
秋
,
初秋
生活
文政4
0v
手盥に魚遊ばせて更衣
小林一茶
更衣
夏
,
初夏
生活
文化13
0v
手袋に手を引く兒の歩行かざる
正岡子規
手袋
冬
,
三冬
生活
明治34
0v
手袋の 十本の指を 深く組めり
山口誓子
手袋
冬
,
三冬
生活
0v
手袋の編みさしてある病かな
正岡子規
手袋
冬
,
三冬
生活
明治34
0v
手足迄寒晒しなる下部哉
小林一茶
寒晒
冬
,
晩冬
生活
文政3
0v
手軽さや紙拵への衣配
小林一茶
衣配
冬
,
仲冬
生活
文政7
0v
打ちやみつ打ちつ砧に恨あり
正岡子規
砧
秋
,
三秋
生活
明治29
0v
打ち寄りて花入探れ梅椿
松尾芭蕉
探梅
冬
,
晩冬
生活
元禄5
0v
打ち残す二畝の畠や暮の雨
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治32
0v
打やめて聞や上手の小夜砧
小林一茶
砧
秋
,
三秋
生活
文政8
0v
打水にやどり給ふぞ門の月
小林一茶
打水
夏
,
三夏
生活
文政5
0v
打水のあめふりかゝる蟇
正岡子規
打水
夏
,
三夏
生活
明治25
0v
打水のこぶしの下や石の蝶
小林一茶
打水
夏
,
三夏
生活
享和2
0v
打水の力ぬけたる柳哉
正岡子規
打水
夏
,
三夏
生活
明治26
0v
打水の松に雫す八日月
正岡子規
打水
夏
,
三夏
生活
明治30
0v
打水やぬれていでたる竹の月
正岡子規
打水
夏
,
三夏
生活
明治26
0v
打水やまだ夕立の足らぬ町
正岡子規
打水
夏
,
三夏
生活
明治25
0v
打水や打湯や一つ月夜なり
小林一茶
打水
夏
,
三夏
生活
文政10
0v
打水や挑灯しらむ朝参り
小林一茶
打水
夏
,
三夏
生活
享和3
0v
打水や水切町の月明り
小林一茶
打水
夏
,
三夏
生活
文政6
0v
打水や這つくばひし天窓迄
小林一茶
打水
夏
,
三夏
生活
享和3
0v
打畠や世を立山の横つらに
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政1
0v
投たのをさすつてやるや旅角力
小林一茶
相撲
秋
,
初秋
生活
文政8
0v
投やりの菊も新酒のゆふべ哉
小林一茶
新酒
秋
,
晩秋
生活
文化2
0v
折々に伊吹を見ては冬籠り
松尾芭蕉
冬籠
冬
,
三冬
生活
元禄4
0v
折〱は腰たゝきつゝつむ茶哉
小林一茶
茶摘
春
,
晩春
生活
文政1
0v
折てさすそれも門松にて候
小林一茶
門松
新年
生活
0v
折てさす是も門松にて候
小林一茶
門松
新年
生活
文化9
0v
折ふしは鹿も立添茶つみ哉
小林一茶
茶摘
春
,
晩春
生活
文化7
0v
折れば手のくさる榎や夕涼み
小林一茶
納涼
夏
,
晩夏
生活
享和3
0v
折松も衣うつ夜のたそく哉
小林一茶
砧
秋
,
三秋
生活
文化8
0v
折角に忘れて居たを年忘
小林一茶
年忘
冬
,
仲冬
生活
文政4
0v
折角の汐の干潟をざんざ雨
小林一茶
潮干狩
春
,
晩春
生活
文化1
0v
折釘に掛た所が粽哉
小林一茶
粽
夏
,
初夏
生活
文政3
0v
抱く珠の 貝のあはれを 聞く冬夜
中村汀女
冬夜
冬
,
三冬
生活
0v
抱籠のすねてころげる夜明かな
正岡子規
竹婦人
夏
,
三夏
生活
明治29
0v
抱籠のすねて夜明くる蚊帳の外
正岡子規
竹婦人
夏
,
三夏
生活
明治29
0v
抱籠の記ありお竹と名を命ず
正岡子規
竹婦人
夏
,
三夏
生活
明治34
0v
抱籠やこの頃肌のふれ具合
正岡子規
竹婦人
夏
,
三夏
生活
明治25
0v
抱籠を抱いて虫歯に泣く夜かな
正岡子規
竹婦人
夏
,
三夏
生活
明治34
0v
拇の出てから足袋の長さ哉
小林一茶
足袋
冬
,
三冬
生活
文政5
0v
拔け穴もありて蛙の冬籠
正岡子規
冬籠
冬
,
三冬
生活
明治25
0v
持仏ぐるめに引かける紙帳哉
小林一茶
蚊帳
夏
,
三夏
生活
文政4
0v
指捨し柳の陰を冬ごもり
小林一茶
冬籠
冬
,
三冬
生活
0v
振袖をしぼりて洗ふ硯哉
正岡子規
硯洗
秋
,
初秋
生活
明治21
0v
振返る二重まはしや人違ひ
正岡子規
二重廻し
冬
,
三冬
生活
明治30
0v
挽きをさめ牛も年貢の車哉
正岡子規
年貢納
冬
,
仲冬
生活
明治26
0v
捨てられて風にのつたる暦哉
正岡子規
古暦
冬
,
仲冬
生活
明治25
0v
捨人もけさは四角にざうに哉
小林一茶
雑煮
新年
生活
文政4
0v
捨人も今朝は四角なざうに哉
小林一茶
雑煮
新年
生活
0v
捨人やよなべさわぎを門涼
小林一茶
納涼
夏
,
晩夏
生活
文政4
0v
捨人や巨燵さましに上野迄
小林一茶
炬燵
冬
,
三冬
生活
文化9
0v
捲き上る簾の下や待乳山
正岡子規
簾
夏
,
三夏
生活
明治21
0v
捷報の來し朝なり大根曳
正岡子規
大根引
冬
,
初冬
生活
明治31
0v
掃煤のはく程黒き畳哉
小林一茶
煤払
冬
,
仲冬
生活
文政6
0v
掌の虱に並ぶ氷かな
小林一茶
氷水
夏
,
三夏
生活
0v
掛けながら稻に隱るゝ嫁御哉
正岡子規
稲干す
秋
,
仲秋
生活
明治27
0v
掛乞に根岸の道を教へけり
正岡子規
掛乞
冬
,
仲冬
生活
明治26
0v
掛乞に水など汲で貰ひけり
小林一茶
掛乞
冬
,
仲冬
生活
文化14
0v
掛乞の乏しき掛や新世帶
正岡子規
掛乞
冬
,
仲冬
生活
明治34
0v
掛乞の二度來る除夜となりにけり
正岡子規
掛乞
冬
,
仲冬
生活
明治34
0v
掛乞の曰く主人の曰くかな
正岡子規
掛乞
冬
,
仲冬
生活
明治34
0v
掛乞の月を見ずしてはしりけり
正岡子規
掛乞
冬
,
仲冬
生活
明治26
0v
Pagination
First page
Previous page
…
Page
58
Page
59
Page
60
Page
61
Page
62
Page
63
Page
64
Page
65
Page
66
…
Next page
Last page