Skip to main content
俳句データベース
Menu
Main navigation
Home
俳句
俳人
季語
季節
季節 sub-navigation
二十四節気
春
三春
初春
仲春
晩春
夏
三夏
初夏
仲夏
晩夏
秋
三秋
初秋
仲秋
晩秋
冬
三冬
初冬
仲冬
晩冬
新年
無季
旧暦
旧暦 sub-navigation
卯月
睦月
如月
弥生
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月
霜月
師走
分類
分類 sub-navigation
時候
天文
地理
生活
人事
動物
植物
用語
画廊
順位
俳句について
feedback
Breadcrumb
Home
分類
時候
説明
季節・気候に関すること
27 views
天文
Displaying 2001 - 2100 of 6342
Items per page
10
100
1000
俳句
俳人
季語
季節
分類
年
Total
Recent
喰て寝てことしも今よひ一夜哉
小林一茶
大晦日
冬
,
仲冬
時候
文化10
0v
喰ひ過ぎて鶯死ぬる五月かな
正岡子規
五月
夏
,
初夏
時候
明治28
0v
喰ぶとり寝ぶとり暑〱哉
小林一茶
暑し
夏
,
三夏
時候
文化13
0v
噴水の水ふりかけて月涼し
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治29
0v
囚人の鎖ひきずるあつさ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治25
0v
囚人の頸筋寒し馬の上
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
四五日は春にまけたる卯月哉
正岡子規
卯月
夏
,
初夏
時候
明治25
0v
四五月やかすみ盛りのつくば山
小林一茶
卯月
夏
,
初夏
時候
文化10
0v
四人の丸くなつたる余寒かな
正岡子規
余寒
春
,
初春
時候
明治26
0v
四位五位は升で量るよ君が春
正岡子規
君の春
新年
時候
明治31
0v
四十にて子におくれたる寒さ哉
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治30
0v
四方から青みし夏の夜明哉
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
四方から青みて夏の夜明哉
正岡子規
夏
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
四方海渺々として國の春
正岡子規
国の春
春
,
初春
時候
明治26
0v
四時に烏五時に雀夏の夜は明けぬ
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治30
0v
四辻や打水氷る朝日影
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
囮かけて人居らぬ野や小六月
正岡子規
小春
冬
,
初冬
時候
明治32
0v
土の鍋土の狗の長閑也
小林一茶
長閑
春
,
三春
時候
文化11
0v
土一升金一升の寒哉
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文政8
0v
土凍てゝ南天の實のこぼれけり
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治31
0v
土凍てし愛宕の山や吹さらし
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治32
0v
土塊にかくれてしまひ春の蟲
阿部みどり女
春
春
,
三春
時候
0v
土用に入て雨あり米価乱高下
正岡子規
土用
夏
,
晩夏
時候
明治30
0v
土用に入りて雨あり米の上るべく
正岡子規
土用
夏
,
晩夏
時候
明治30
0v
地球一万余回転冬日にこにこ
高浜虚子
冬の日
冬
,
初冬
時候
0v
地震さへまじりて二百十日哉
正岡子規
二百十日
秋
,
仲秋
時候
明治29
0v
地震して春の夕の風になる
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治29
0v
地震して温泉涸れし町の夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治30
0v
地震て大地のさける暑かな
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治27
0v
垂れこめて古人を思ふ春日哉
正岡子規
春の日
春
,
三春
天文
,
時候
明治29
0v
垢からな世にけつかうな日永哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政8
0v
垢瓜や薺の前もはづかしき
小林一茶
人日
新年
時候
文化10
0v
垣外へ屁を捨に出る夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文化13
0v
埃舞ふや春の日脚の壁のすき
正岡子規
春の日
春
,
三春
天文
,
時候
明治28
0v
城跡や監獄をめぐり麦の秋
正岡子規
麦の秋
夏
,
初夏
時候
明治30
0v
城門に槍の林やけさの春
正岡子規
初春
新年
時候
明治26
0v
堂寒し五百羅漢の眼の光
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治30
0v
堂寒し羅寒五百の眼の光
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治29
0v
堺丁やしんかんとして秋の立
小林一茶
立秋
秋
,
初秋
時候
文政6
0v
塀ごしに腕出す松や朝の秋
正岡子規
今朝の秋
秋
,
初秋
時候
明治26
0v
塀越に狐火見ゆる寒さ哉
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
塗りかへて暑き色也仁王門
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治31
0v
塞翁の馬上に眠る年のくれ
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治27
0v
塩入の貧乏樽の寒さ哉
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文政7
0v
塩鯛の歯ぐきも寒し魚の店
松尾芭蕉
寒し
冬
,
三冬
時候
元禄5
0v
塵にまじる錢さへ京の師走かな
正岡子規
師走
冬
,
仲冬
時候
明治27
0v
塵の身も拾ふ神ありて花春
小林一茶
花の春
新年
時候
0v
塵の身を拾ふ神あり花春
小林一茶
花の春
新年
時候
0v
墓は皆涼しさうなり杉木立
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
墨染に泪のあとの夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治26
0v
墨染の蝶の出立や秋の暮
小林一茶
秋の暮
秋
,
三秋
時候
文政5
0v
墨汁も筆も氷りぬ書を讀まん
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治31
0v
壁やれてともし火もるゝ夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治26
0v
壁一重牛の息聞く夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治26
0v
壁隣ものごとつかす夜さむ哉
与謝蕪村
夜寒
秋
,
晩秋
時候
0v
売もせぬ窓のわらじやうそ寒
小林一茶
漸寒
秋
,
晩秋
時候
文化11
0v
売ものゝ並に致すや丸氷
小林一茶
氷
冬
,
晩冬
時候
文政3
0v
売れずして玉に毛生る暖かさ
正岡子規
暖か
春
,
三春
時候
明治30
0v
売れ残る大津画の鬼の春暮るゝ
正岡子規
春の暮
春
,
三春
時候
明治29
0v
壻となり嫁となる春の契り哉
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治30
0v
夏に入つてげんげんいまだ衰へず
正岡子規
立夏
夏
,
初夏
時候
明治29
0v
夏のよや焼飯程の不二の山
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文化10
0v
夏の夜に風呂敷かぶる旅寝哉
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
寛政4
0v
夏の夜のあけ残りけり吾妻橋
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治21
0v
夏の夜の厠に行けは明にけり
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治33
0v
夏の夜は小とり廻しの草家哉
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文化2
0v
夏の夜ハ杜の梢より明にけり
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治21
0v
夏の夜は神の杜より明にけり
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治21
0v
夏の夜やあなどる門の草の花
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文化1
0v
夏の夜やいく原越る水戸肴
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文化7
0v
夏の夜やうらから見ても亦打山
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文化7
0v
夏の夜やちぎれちぎれの天の川
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治29
0v
夏の夜や二軒して見る草の花
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文政3
0v
夏の夜や人も目かける草花
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文化1
0v
夏の夜や崩れて明けし冷し物
松尾芭蕉
夏の夜
夏
,
三夏
時候
元禄7
0v
夏の夜や日暮れながらに明る不二
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治25
0v
夏の夜や明てくやしき小重箱
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文政1
0v
夏の夜や枕にしたる筑波山
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
0v
夏の夜や河辺の月も今三日
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
寛政
0v
夏の夜や背合せの惣後架
小林一茶
夏の夜
夏
,
三夏
時候
文政5
0v
夏の寝覚月見に堤へ出たりけり
小林一茶
夏の暁
夏
,
三夏
時候
寛政
0v
夏の暁や牛に寝てゆく秣刈
小林一茶
夏の暁
夏
,
三夏
時候
寛政6
0v
夏夕 蝮を売って 通りけり
村上鬼城
夏の夕
夏
,
三夏
時候
0v
夏来てもただひとつ葉の一葉かな
松尾芭蕉
夏
夏
,
三夏
時候
貞亨5
0v
夏百日墨もゆがまぬこころかな
与謝蕪村
夏
夏
,
三夏
時候
0v
夏立ちし瓶につゝじの花古き
正岡子規
立夏
夏
,
初夏
時候
明治30
0v
夏至過ぎて吾に寝ぬ夜の長くなる
正岡子規
夏至
夏
,
仲夏
時候
明治29
0v
夏近き 近江の空や 麻の雨
村上鬼城
夏近し
春
,
晩春
時候
0v
夏近き俳句の会や夏の題
正岡子規
夏近し
春
,
晩春
時候
明治32
0v
夏近く薔薇咲いて居る杉垣根
正岡子規
夏近し
春
,
晩春
時候
明治34
0v
夏近しその口たばへ花の風
松尾芭蕉
夏近し
春
,
晩春
時候
寛文7
0v
夕くれの風になりたる余寒哉
正岡子規
余寒
春
,
初春
時候
明治27
0v
夕まくれ馬叱る町のあつさ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
夕やけや人の中より秋が立
小林一茶
立秋
秋
,
初秋
時候
文化11
0v
夕やけや星きらきらと秋の不二
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治26
0v
夕月の落ちて灯を吹く夜寒かな
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治26
0v
夕栄の又明け易き茜かな
正岡子規
明易
夏
,
三夏
時候
明治29
0v
夕榮の中にきらきら秋の城
正岡子規
秋の暮
秋
,
三秋
時候
明治29
0v
夕榮や漁村の秋の靜かなり
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治28
0v
夕涼に笠忘れけり迹の宿
小林一茶
涼し
夏
,
三夏
時候
文政4
0v
Pagination
First page
Previous page
…
Page
17
Page
18
Page
19
Page
20
Page
21
Page
22
Page
23
Page
24
Page
25
…
Next page
Last page