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季節・気候に関すること
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俳人
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水無月の空色傘や東山
小林一茶
六月
夏
,
仲夏
時候
文化11
0v
水無月の空色傘よ東山
小林一茶
六月
夏
,
仲夏
時候
0v
水無月の蟻おびたゞし石の陰
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治29
0v
水無月の須磨の緑を御らんぜよ
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治28
0v
水無月は腹病やみの暑さかな
松尾芭蕉
水無月
夏
,
晩夏
時候
元禄4
0v
水無月やうしろはほこり前は池
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治29
0v
水無月やお白粉なする脇の下
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治26
0v
水無月やこゝらあたりは鶯が
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治26
0v
水無月や根岸涼しき篠の雪
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治26
0v
水無月や萩も芒も風の草
正岡子規
水無月
夏
,
晩夏
時候
明治30
0v
水無月や鯛はあれども塩鯨
松尾芭蕉
水無月
夏
,
晩夏
時候
元禄5
0v
水瓶に茶碗落すや朝寒み
正岡子規
朝寒
秋
,
晩秋
時候
明治32
0v
水草の花に小春の西日哉
正岡子規
小春
冬
,
初冬
時候
明治31
0v
水鉢にしかみついたる氷かな
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治25
0v
水鉢の氷をたゝく擂木哉
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治26
0v
水鉢の氷を碎く星月夜
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治31
0v
水鉢の氷捨てたる葉蘭哉
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治31
0v
水音の枕に落つる寒さ哉
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
水風呂の口で裾ぬふ寒哉
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文政4
0v
水飯の色すさましき白さ哉
正岡子規
冷まじ
秋
,
晩秋
時候
明治26
0v
水鳥の小舟に上る氷かな
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治28
0v
水鳥の浮木に竝ぶ氷哉
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治29
0v
氷ぞと気が付ばなる湖水哉
小林一茶
氷
冬
,
晩冬
時候
文政3
0v
氷とはしらで渡し湖水哉
小林一茶
氷
冬
,
晩冬
時候
0v
氷ともしらで渡し湖水哉
小林一茶
氷
冬
,
晩冬
時候
文政3
0v
氷までみやげのうちや袂から
小林一茶
氷
冬
,
晩冬
時候
文政7
0v
氷りけり諏訪の捨舟今年中
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
氷る夜やどんすの上の尿瓶哉
小林一茶
氷
冬
,
晩冬
時候
0v
氷る燈の油うかゞふ鼠かな
与謝蕪村
凍る
冬
,
三冬
時候
0v
氷噛ンデ毛穴ニ秋ヲ覺エケリ
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治34
0v
氷売る声聞きて家のあつさ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治18
0v
氷砕けて実南天の蔭にありし
阿部みどり女
氷
冬
,
晩冬
時候
0v
氷苦く偃鼠が喉をうるほせり
松尾芭蕉
氷
冬
,
晩冬
時候
天和元
0v
永い日や〱とや元結こく
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文化7
0v
永き夜に旅寝のけいこいたしけり
小林一茶
夜長
秋
,
三秋
時候
文化10
0v
永き夜の梁をにらむを仕事哉
小林一茶
夜長
秋
,
三秋
時候
文化10
0v
永き夜を赤子知て鳴にけり
小林一茶
夜長
秋
,
三秋
時候
文政5
0v
永き日に富士のふくれる思ひあり
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日の人ぞろぞろと上野哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治30
0v
永き日の兵糧はこぶ大手哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日の奈良は大寺許りなり
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日の山越えて伊予の城見ゆる
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治30
0v
永き日の村まだ遠し馬の足
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治27
0v
永き日の滋賀の山越湖見えて
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治27
0v
永き日の脚や障子の三段目
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日やくたびれもせぬ波の音
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日やじつと出て居るひるの月
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治25
0v
永き日やたばこ法度の小金原
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政5
0v
永き日や人集めたる居合抜
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や余処も無人の返文
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
寛政5
0v
永き日や塔の五重のむら雀
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日や太刀かざりたる居合抜
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や嬉し涙がほろ〱と
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政8
0v
永き日や本堂めぐる蟻の道
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や松の梢に鶴の首
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日や水に画を書鰻掻き
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
天明8
0v
永き日や沈香も焚かず屁もひらず
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政6
0v
永き日や目口しまらぬ人の顔
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や羽折ながらの坂ぶしん
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政5
0v
永き日や菜種つたひの七曲り
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治25
0v
永き日や衛門三郎浄瑠理寺
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や身棒強き藪の雪
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政1
0v
永き日や遊び仕事に風も吹
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政5
0v
永き日や隣の屋根を窓の影
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治26
0v
永き日や雑報書きの耳に筆
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治31
0v
永き日や静かにまゐる神路山
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日や頻りに股のいらかゆき
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治30
0v
永き日や風の寒もよい位
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政5
0v
永き日や飯くれといふ猫の声
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日や飴売わたる瀬田の橋
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日や驢馬を追ひ行く鞭の影
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日や鶏うたふ塔の屋根
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や鶏上る堂の屋根
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や鶴下りて居る岡の上
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日や鸚鵡にくれる長局
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治25
0v
永き日をつぶしかねたる虱哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治25
0v
永き日を仁王の腕のたるみ哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日を明夜の屋根に睡り猫
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日を柳の風のよわりけり
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治26
0v
永き日を柳の風の幾かはり
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治26
0v
永き日を海月ふうわりふうわりと
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日を犬と烏の喧嘩哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
0v
永き日を胡座かきたる羅漢哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
永き日を蝦夷の草原田ともならず
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日を蟻の合戦の始りぬ
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治30
0v
永き日を蟻上るらん塔の尖
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日を銭にもならぬ砂画かな
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日を麩に隠れたる金魚哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治29
0v
永き日只湯に入が仕事哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政4
0v
永の日に口明通る烏哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文化6
0v
永の日の杖の先なる火縄哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文化13
0v
永の日をむちやに過しぬ米の飯
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文化13
0v
永の日を喰やくわずや池の亀
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文化9
0v
永代の橋も落ちずに君が春
正岡子規
君の春
新年
時候
明治28
0v
永代や春の夕日の橋の影
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治27
0v
永日に身もだへするぞもつたいな
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政1
0v
永日や牛の涎が一里程
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文政3
0v
永日や牛の涎の一里程
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
0v
汁のみのほちや〱ほけて夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文政8
0v
汁のみの見事にほける夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
0v
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