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睦月
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俳人
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画暦のはんじくらする礼者哉
小林一茶
礼者
新年
生活
文政6
0v
画馬書る擢小木に吹春の風
小林一茶
春の風
春
,
三春
天文
文化6
0v
畑うちや法三章の札のもと
与謝蕪村
畑打
春
,
三春
生活
0v
畑うつやうごかぬ雲もなくなりぬ
与謝蕪村
畑打
春
,
三春
生活
0v
畑うつや石ずゑ起す城の跡
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治27
0v
畑を打つ男呼び出す雲雀哉
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治26
0v
畑中に雪隠小屋の霞みけり
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治28
0v
畑打つていたく疲れし病後哉
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治33
0v
畑打に問へとも知らぬ石碑哉
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治33
0v
畑打の孝行上に聞えけり
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治34
0v
畑打の掘り起したる石碑哉
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治28
0v
畑打の牛の群にまじり帰り行
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治30
0v
畑打の王莽が銭掘り出しぬ
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治29
0v
畑打やおくれ入相いく所
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化6
0v
畑打やゆふべの恋も忘れ顔
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治33
0v
畑打や八重山陰に只一人
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治28
0v
畑打や大根花咲く傍に
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治33
0v
畑打や太山烏も友かせぎ
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化6
0v
畑打や子は徴せられて近衛に在り
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治34
0v
畑打や木間の寺の鐘供養
与謝蕪村
畑打
春
,
三春
生活
0v
畑打や田鶴啼わたる辺り迄
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
0v
畑打や草の戸つゞく内裏跡
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治26
0v
畑打や谷中の森を出る雲
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治32
0v
畑打や遠の畔道行く柩
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治33
0v
畑打や飛鳥の桜見ゆるなり
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治34
0v
畑打よこゝらあたりは打ち残せ
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治28
0v
畑見ゆる杉垣低し春の雨
正岡子規
春の雨
春
,
三春
天文
明治29
0v
畔ひとへ西の蛙のきこえけり
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
享和3
0v
畠うつや鳥さへ啼ぬ山かげに
与謝蕪村
畑打
春
,
三春
生活
0v
畠うてや虫も蓑きて暮す世に
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政1
0v
畠の梅したゝ犬におとさるゝ
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
文化10
0v
畠の門錠の明けりわかなつみ
小林一茶
若菜摘
新年
人事
文政5
0v
畠打が焼石積る夕べかな
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
寛政4
0v
畠打が近道教ゆ夕べ哉
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
寛政5
0v
畠打つ大原山の男かな
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治27
0v
畠打ていよ〱赤しいなり宮
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政7
0v
畠打に留主を頼むや草の庵
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政5
0v
畠打の真似して歩く烏哉
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化11
0v
畠打の顔から暮るつくば山
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化6
0v
畠打の髪にさしたる梅花
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化6
0v
畠打やかざしにしたる梅の花
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化5
0v
畠打やざぶりと浴る山桜
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化11
0v
畠打や子が這ひ歩くつくし原
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政2
0v
畠打や寝聳て見る加賀の守
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政7
0v
畠打や尾上の松を友として
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化14
0v
畠打や後は立板千丈谷
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政7
0v
畠打や後は赤兀千丈谷
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政7
0v
畠打や手涕をねぢる梅の花
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化8
0v
畠打や祭〱もいく所
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化3
0v
畠打や肱の先の鳰の海
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文化11
0v
畠打や足でなぶれる梅花
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政7
0v
畠打や足にてなぶる梅花
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政1
0v
畠打や通してくれる寺参
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政6
0v
畠打を沢庵振てまねく哉
小林一茶
畑打
春
,
三春
生活
文政1
0v
番町や夕飯過の凧
小林一茶
凧
春
,
三春
生活
文化8
0v
疱瘡のさんだらぼしへ蛙哉
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化10
0v
病人が盆栽の梅も咲きにけり
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
病人が盆栽の梅咲きにけり
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
病人に酒しふる春の名残哉
正岡子規
春の暮
春
,
三春
時候
明治31
0v
病人のあるき出したり春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治26
0v
病人の仰向になる日永哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治27
0v
病人の巨燵消えたる余寒哉
正岡子規
余寒
春
,
初春
時候
明治26
0v
病人の顔出す窓や春の風
正岡子規
春の風
春
,
三春
天文
明治31
0v
病室の煖爐の側や福壽草
正岡子規
福寿草
新年
植物
明治33
0v
病床の匂袋や浅き春
正岡子規
春浅し
春
,
初春
時候
明治33
0v
病床の浄瑠理本や春の宵
正岡子規
春の宵
春
,
三春
時候
明治33
0v
病床をめぐる五人の禮者かな
正岡子規
礼者
新年
生活
明治33
0v
病牀に猿曳を見る日和かな
正岡子規
猿廻し
新年
人事
明治34
0v
病牀に聞くや夜明の餅の音
正岡子規
餅搗
新年
生活
明治34
0v
病牀を圍む禮者や五六人
正岡子規
礼者
新年
生活
明治33
0v
病癒えて門を出づれば東風が吹く
正岡子規
東風
春
,
三春
天文
明治31
0v
病起椽にいつれは東風吹入るゝ衣の裾
正岡子規
東風
春
,
三春
天文
明治31
0v
病起椽に出れば上野の森霞む
正岡子規
霞
春
,
三春
天文
明治30
0v
痩腕の太箸にだも恥づるかな
正岡子規
太箸
新年
生活
明治27
0v
痩臑にいさみをつける雉哉
小林一茶
雉
春
,
三春
動物
文化4
0v
痩藪の下手鶯もはつ音哉
小林一茶
鶯
春
,
三春
動物
文化1
0v
痩藪もいなりおはして梅花
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
文化2
0v
痩藪も己が夜也なく蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化2
0v
痩蛙まけるな一茶是に有
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化13
0v
発句なり松尾桃青宿の春
松尾芭蕉
春
春
,
三春
時候
延宝7
0v
白き山青き山皆おぼろなり
正岡子規
朧
春
,
三春
天文
明治25
0v
白壁のそしられつゝもかすみけり
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
文政2
0v
白壁のそしられつゝも霞かな
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
0v
白壁のひいきしてゐるかすみ哉
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
文政2
0v
白壁のもつと遠かれ春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文化1
0v
白妙の不尽見て立てり日の始
正岡子規
元日
新年
時候
明治26
0v
白妙の雪の上也春の雨
小林一茶
春雨
春
,
三春
天文
文政6
0v
白梅に明くる夜ばかりとなりにけり
与謝蕪村
梅
春
,
初春
植物
0v
白梅のあと紅梅の深空あり
飯田龍太
紅梅
春
,
初春
植物
0v
白梅のつんと立けり不二派寺
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
0v
白梅の俗を放れしそぶり哉
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
0v
白梅の俗を放れし木ぶり哉
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
文政6
0v
白梅の俗を放れし軒ば哉
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
0v
白梅の龍になるまで咲きにけり
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治27
0v
白梅やつひに都のものならず
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
白梅やゆきかと見れば薫る枝
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治21
0v
白梅や墨芳しき鴻ろ館
与謝蕪村
梅
春
,
初春
植物
0v
白梅や机据ゑたる窓の外
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治32
0v
白梅や煙草の煙消えて行く
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治25
0v
白梅や都にあれば三味の音
正岡子規
梅
春
,
初春
植物
明治26
0v
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66
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67
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68
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