Skip to main content
俳句データベース
Menu
Main navigation
Home
俳句
俳人
季語
季節
季節 sub-navigation
二十四節気
春
三春
初春
仲春
晩春
夏
三夏
初夏
仲夏
晩夏
秋
三秋
初秋
仲秋
晩秋
冬
三冬
初冬
仲冬
晩冬
新年
無季
旧暦
旧暦 sub-navigation
卯月
睦月
如月
弥生
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月
霜月
師走
分類
分類 sub-navigation
時候
天文
地理
生活
人事
動物
植物
用語
画廊
順位
俳句について
feedback
Breadcrumb
Home
分類
時候
説明
季節・気候に関すること
52 views
地理
Displaying 6101 - 6200 of 6342
Items per page
10
100
1000
俳句
俳人
季語
季節
分類
年
Total
Recent
離火坎水夫婦喧嘩に年くるゝ
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治30
0v
雨がちに都の春も暮る也
小林一茶
春の暮
春
,
三春
時候
文化2
0v
雨だれや三粒おちてもけさの秋
小林一茶
今朝の秋
秋
,
初秋
時候
文化1
0v
雨なくえ閏五月のあつさかな
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治28
0v
雨に雪しどろもどろのひがん哉
小林一茶
彼岸
春
,
仲春
時候
文政1
0v
雨の日や世間の秋を堺町
松尾芭蕉
秋
秋
,
三秋
時候
延宝6
0v
雨ほろほろあとのあつさよ砂河原
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治28
0v
雨一日二日山家の暮遅し
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治27
0v
雨三粒天から土用見舞かな
小林一茶
土用
夏
,
晩夏
時候
0v
雨三粒天から土用見舞ぞよ
小林一茶
土用
夏
,
晩夏
時候
0v
雨折々あつさをなぶる山家哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
雨晴れてうれしき秋の寒さ哉
正岡子規
秋寒
秋
,
晩秋
時候
明治26
0v
雨晴れて又あらたまる熱さかな
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
雨涼し白衣ながらも肩の幅
阿部みどり女
涼し
夏
,
三夏
時候
0v
雨迄も土用休や芝居小屋
小林一茶
土用
夏
,
晩夏
時候
文政6
0v
雨雲が山をかくして夜寒かな
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文政10
0v
雨雲の峯になり行くあつさ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
雨霽れて鳥啼く塔の春日哉
正岡子規
春の日
春
,
三春
天文
,
時候
明治27
0v
雨音に馴れしこのごろ九月かな
阿部みどり女
九月
秋
,
仲秋
時候
0v
雪うりのさめゝ立りけさの秋
小林一茶
今朝の秋
秋
,
初秋
時候
文化5
0v
雪ちらり〱冬至の祝義哉
小林一茶
冬至
冬
,
仲冬
時候
文政2
0v
雪の無き富士見て寒し江戸の町
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治30
0v
雪の絵を春も掛けたる埃哉
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治32
0v
雪ふるや洛陽の元日うつくしき
正岡子規
元日
新年
時候
明治27
0v
雪見にと聞て涼しき夕かな
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治21
0v
雪見にと読て涼しき夕かな
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治21
0v
雪解や春立つ一日あたゝかし
正岡子規
立春
春
,
初春
時候
明治26
0v
雪車立て少春めく垣ね哉
小林一茶
春めく
春
,
初春
時候
文化3
0v
雪雲の縁を色どる冬日かな
正岡子規
冬の日
冬
,
初冬
時候
明治34
0v
雲なくて空の寒さよ小山越
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
雲にぬれて関山こせば袖涼し
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
雲に近く行くや小春の眞帆片帆
正岡子規
小春
冬
,
初冬
時候
明治28
0v
雲ぬれて春の山寺碁をかこむ
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治27
0v
雲はあれど彼岸の入日赤かりし
正岡子規
彼岸
春
,
仲春
時候
明治28
0v
雲もなき不二見て寒し江戸の町
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治30
0v
雲やどる秋の山寺灯ともれり
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治28
0v
雲一ツなし存分の土用哉
小林一茶
土用
夏
,
晩夏
時候
文政8
0v
雲上のからくり見たり年の暮
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治26
0v
雲吐くは三上山なり春の寺
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治30
0v
雲晴れてあつし雲出て猶熱し
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
雲消えて花ふる春の夕かな
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治29
0v
雲走り雲追ひ二百十日哉
正岡子規
二百十日
秋
,
仲秋
時候
明治29
0v
電信に雀の竝ぶ小春かな
正岡子規
小春
冬
,
初冬
時候
明治28
0v
電氣燈明るき山の夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治32
0v
霊園に詣る夢見て秋の昼
阿部みどり女
秋の昼
秋
,
三秋
時候
0v
霙にもならで師走の大雨かな
正岡子規
師走
冬
,
仲冬
時候
明治27
0v
霜なくて曇る八十八夜かな
正岡子規
八十八夜
春
,
晩春
時候
明治34
0v
霜の花そふだに春のなごり哉
小林一茶
行く春
春
,
晩春
時候
寛政5
0v
霜の花それさへ春のなごり哉
小林一茶
行く春
春
,
晩春
時候
0v
霜月の灯や氷らんと禰宜の袖
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治27
0v
霜月の軍艦ひそむ入江かな
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治27
0v
霜月やすかれすかれの草の花
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治27
0v
霜月や内外の宮の行脚僧
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治26
0v
霜月や奈良の都のト屋算
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治28
0v
霜月や奈良の都のト師
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治28
0v
霜月や山の境の茶の木原
正岡子規
霜月
冬
,
仲冬
時候
明治26
0v
霞んだり曇つたり日の長さ哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治26
0v
露ちるや夏の夜明の小松原
正岡子規
夏の夜
夏
,
三夏
時候
明治28
0v
露涼し氷室の山に夏桜
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治25
0v
靈廟にかしこまりたるさふさ哉
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治31
0v
青々と冬を根岸の一つ松
正岡子規
冬
冬
,
三冬
時候
明治27
0v
青山や弔砲鳴って冬の行く
正岡子規
冬
冬
,
三冬
時候
明治30
0v
青梧の見れば見る程夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文化1
0v
青空にきず一ツなし玉の春
小林一茶
玉の春
新年
時候
文政7
0v
青空にくも一ツなし玉の春
小林一茶
玉の春
新年
時候
0v
青空に指で字をかく秋の暮
小林一茶
秋の暮
秋
,
三秋
時候
文化11
0v
青空のきれい過たる夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文政3
0v
青蔓の窓へ顔出す暑哉
小林一茶
暑し
夏
,
三夏
時候
文政1
0v
靜かさに曇りし秋の夜空哉
正岡子規
秋の夜
秋
,
三秋
時候
明治29
0v
靜かさや師走の奥の智恩院
正岡子規
師走
冬
,
仲冬
時候
明治26
0v
面白い事許り春の夕哉
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治27
0v
面白さ皆夢にせん宵の春
正岡子規
春の宵
春
,
三春
時候
明治26
0v
面白やどの橋からも秋の不二
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治25
0v
面白や秋のにしきをほとゝぎす
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治25
0v
韓愈推し買島は敲く彼岸哉
正岡子規
彼岸
春
,
仲春
時候
明治26
0v
韓王の行列来る春日哉
正岡子規
春の日
春
,
三春
天文
,
時候
明治33
0v
順番に火縄を提る日永哉
小林一茶
日永
春
,
三春
時候
文化13
0v
順礼と泊り合せる彼岸哉
正岡子規
彼岸
春
,
仲春
時候
明治27
0v
順礼の乳しぼり出す日永哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治27
0v
順礼の札所出て行く日永哉
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治28
0v
順礼の松に上りし熱さ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
順礼の馬子拝みたるあつさ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
順禮に追ひこされけり秋の旅
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治25
0v
須磨に更けて奈良に行く秋あら淋し
正岡子規
行く秋
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
須磨の浦に波打つ春のなごり哉
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治29
0v
須磨の浦や松に涼しき裸蜑
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治27
0v
須磨の秋金持らしき家見ゆる
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治30
0v
須磨の笛明石の琴と春暮るゝ
正岡子規
春の暮
春
,
三春
時候
明治28
0v
須磨寺に取りつく迄の暑哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治28
0v
須磨寺の門を過ぎ行く夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
須磨寺や春の夕雲夕嵐
正岡子規
春の夕
春
,
三春
時候
明治28
0v
須磨涼しどの旅籠屋に宿とらん
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治28
0v
須磨涼し唐人どもの夕餉時
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治31
0v
頬凍て子の歸り來る夕餉哉
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治32
0v
頭巾とる門はどれ〱花の春
小林一茶
花の春
新年
時候
享和3
0v
頭痛すと先づ寝る妻や春の宵
正岡子規
春の宵
春
,
三春
時候
明治32
0v
頭陀一つこれさへ暑き浮世哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
頼朝も那須の與一も夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治31
0v
顏痩せて脈もかすかに秋のくれ
正岡子規
秋の暮
秋
,
三秋
時候
明治26
0v
顏痩せて脉のかすかに秋のくれ
正岡子規
秋の暮
秋
,
三秋
時候
明治26
0v
Pagination
First page
Previous page
…
Page
56
Page
57
Page
58
Page
59
Page
60
Page
61
Page
62
Page
63
Page
64
Next page
Last page