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季節・気候に関すること
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天文
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十月の中の十日を茶湯哉
小林一茶
十月
秋
,
晩秋
時候
文化11
0v
十月の日和に掛けし晩稲哉
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月の春辺をほこる菜畠哉
小林一茶
十月
秋
,
晩秋
時候
文化13
0v
十月の春辺をほこる野菜哉
小林一茶
十月
秋
,
晩秋
時候
文化13
0v
十月の櫻咲くなり幼稚園
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治27
0v
十月の海は凪いだり蜜柑船
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月の海は帆勝に舟勝に
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月の畠に赤し蕎麥の莖
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治27
0v
十月の落葉は青くあたらしく
阿部みどり女
十月
秋
,
晩秋
時候
0v
十月の雀飛びこむほこら哉
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月の鳶も烏も出でにけり
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月の鶴見つけたり田子の浦
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治27
0v
十月やうらからおがむ浅草寺
小林一茶
十月
秋
,
晩秋
時候
文化12
0v
十月やほのゝかすむ御綿売
小林一茶
十月
秋
,
晩秋
時候
文化7
0v
十月や畑は梨の返り花
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月や鳩米ひろふ藏の前
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治28
0v
十月や鳶舞ひかゝる晝の月
正岡子規
十月
秋
,
晩秋
時候
明治27
0v
十月を春辺にしたり菜畠哉
小林一茶
十月
秋
,
晩秋
時候
文化13
0v
千足袋の其まゝ氷る株かな
正岡子規
凍る
冬
,
三冬
時候
明治26
0v
卅日やそれ梅も咲く餅もつく
小林一茶
大晦日
冬
,
仲冬
時候
文化9
0v
半分は夜に入る秋の旅路哉
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治25
0v
南京の人とのりあふ暑さ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治28
0v
南無あみだ仏の方より暑かな
小林一茶
暑し
夏
,
三夏
時候
文政2
0v
南瓜の大きくなりし暑かな
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治27
0v
博奕うつ間のほの暗き暑かな
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治26
0v
占ひのつひにあたらで歳暮れぬ
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治30
0v
印肉の油かわきし二月かな
正岡子規
二月
春
,
初春
時候
明治26
0v
卷烟草くゆり盡せし冬至哉
正岡子規
冬至
冬
,
仲冬
時候
明治25
0v
原荒れて明星寒し菎布の屋根
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治29
0v
去年よりも今年ぞをしき來年は
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治26
0v
去年より一倍寒し来年は
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文政7
0v
去年より又さびしひぞ秋の暮
与謝蕪村
秋の暮
秋
,
三秋
時候
0v
去来去移竹移りぬいく秋ぞ
与謝蕪村
行く秋
秋
,
晩秋
時候
0v
又ことし娑婆塞なり草の庵
小林一茶
今年
新年
時候
文化3
0v
又ことし娑婆塞なる此身哉
小林一茶
今年
新年
時候
文化11
0v
又三百六十五度の夕日哉
正岡子規
大晦日
冬
,
仲冬
時候
明治26
0v
又人にかけ抜れけり秋の暮
小林一茶
秋の暮
秋
,
三秋
時候
文化3
0v
又今日も又今日も日の永くなる
正岡子規
日永
春
,
三春
時候
明治27
0v
又例の羅漢の軸の寒さ哉
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治28
0v
又土になりそこなうて花の春
小林一茶
花の春
新年
時候
文化1
0v
友もへり暑もへるや門の月
小林一茶
残暑
秋
,
初秋
時候
文政4
0v
友雀二月八日も吉日よ
小林一茶
二月
春
,
初春
時候
文化9
0v
双六の三島に春の日は暮れぬ
正岡子規
春の日
春
,
三春
天文
,
時候
明治29
0v
取りに來る鐘つき料や暮の秋
正岡子規
暮の秋
秋
,
晩秋
時候
明治32
0v
口すぎの念仏通る小春哉
小林一茶
小春
冬
,
初冬
時候
文化7
0v
口をしや春の筍水薬
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治28
0v
口明て春を待らん犬はりこ
小林一茶
春待つ
冬
,
晩冬
時候
文化2
0v
口紅や四十の顏も松の内
正岡子規
松の内
新年
時候
明治26
0v
古垣も夜は涼風の出所哉
小林一茶
涼し
夏
,
三夏
時候
0v
古城の石かけ崩す寒さ哉
正岡子規
寒さ
冬
,
三冬
時候
明治27
0v
古壁やどちの穴から春が来る
小林一茶
春待つ
冬
,
晩冬
時候
0v
古家の曲りなりにもとし暮ぬ
小林一茶
年の暮
冬
,
晩冬
時候
文化10
0v
古御所や弥生の鴉草に鳴く
正岡子規
弥生
春
,
晩春
時候
明治29
0v
古戦場と聞けば身に入む夕哉
正岡子規
身に入む
秋
,
三秋
時候
明治27
0v
古文に羅馬の春の残りけり
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治32
0v
古札の藪にひら〱寒哉
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文政2
0v
古杉の花咲かぬ身を神の春
正岡子規
神の春
新年
時候
明治27
0v
古松や我身の秋が目に見ゆる
小林一茶
秋
秋
,
三秋
時候
文化7
0v
古松や我身の秋もあの通り
小林一茶
秋
秋
,
三秋
時候
文化7
0v
古池や昼静かなる夏の鴛
正岡子規
夏
夏
,
三夏
時候
明治31
0v
古沢や月に涼しき鷺の夢
正岡子規
涼し
夏
,
三夏
時候
明治32
0v
古法眼出どころあはれ年の暮
松尾芭蕉
年の暮
冬
,
晩冬
時候
0v
古濠の小鴨も居らぬ氷かな
正岡子規
氷
冬
,
晩冬
時候
明治28
0v
古盆の灰で手習ふ寒哉
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文化13
0v
古藪も夜は涼風の出所哉
小林一茶
涼し
夏
,
三夏
時候
文化11
0v
古郷の秋の白魚御覧ぜよ
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治29
0v
古郷は寒もいごちわろき哉
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文化14
0v
古郷は雲の先也秋の暮
小林一茶
秋の暮
秋
,
三秋
時候
文政10
0v
古郷や是も夜寒の如来様
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文化7
0v
古郷や馬も元日いたす顔
小林一茶
元日
新年
時候
文化8
0v
古郷を心でおがむ夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文政2
0v
古里や秋に痩せたる小傾城
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治28
0v
古里や都見てきて秋のくれ
正岡子規
秋の暮
秋
,
三秋
時候
明治24
0v
古鍬を 研ぎすましたる 飾かな
村上鬼城
晩秋
秋
,
晩秋
時候
0v
只一つ見る俵かよ秋の家
小林一茶
秋
秋
,
三秋
時候
享和3
0v
召したまふ御聲もなくて寒き夜や
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治30
0v
召仕新しき哉小正月
小林一茶
小正月
新年
時候
寛政7
0v
叱らるゝ人うらやまし年の暮
小林一茶
年の暮
冬
,
晩冬
時候
寛政10
0v
右も三井左も三井秋の不盡
正岡子規
秋
秋
,
三秋
時候
明治30
0v
合宿の齒ぎしりひゞく夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治25
0v
合点して居ても寒いぞ貧しいぞ
小林一茶
寒し
冬
,
三冬
時候
文化8
0v
吉原に禿遊ふや松の内
正岡子規
松の内
新年
時候
明治30
0v
吉原のにわか過ぎたる夜寒かな
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治31
0v
吉原の太鼓聞ゆる夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治30
0v
吉原の禿遊ふや松の内
正岡子規
松の内
新年
時候
明治30
0v
吉原の裏道寒し卵塔場
正岡子規
寒し
冬
,
三冬
時候
明治27
0v
吉原やさはさりながら秋の暮
小林一茶
秋の暮
秋
,
三秋
時候
文化8
0v
吉原を通れば除夜の大皷哉
正岡子規
除夜
冬
,
仲冬
時候
明治30
0v
名も知らぬ春の小鳥や腹青き
正岡子規
春
春
,
三春
時候
明治33
0v
名作の鏡獅子人形去年今年
阿部みどり女
去年今年
新年
時候
0v
名物の蚊の長いきや神無月
正岡子規
神無月
冬
,
初冬
時候
明治26
0v
向きあふて淋しき顏や秋の暮
正岡子規
秋の暮
秋
,
三秋
時候
明治31
0v
君が世やよ所の膳にて花の春
小林一茶
花の春
新年
時候
文化3
0v
君が代も二百十日は荒れにけり
正岡子規
二百十日
秋
,
仲秋
時候
明治25
0v
君が代やめでたくすねて大三十日
正岡子規
大晦日
冬
,
仲冬
時候
明治25
0v
君か代や四千萬人けさの春
正岡子規
初春
新年
時候
明治27
0v
君か代や死て生返る日はのどか
正岡子規
長閑
春
,
三春
時候
明治30
0v
君が代を静かに牛の年暮れぬ
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治26
0v
君が手やわが手も添へて小松引
正岡子規
子の日
新年
時候
明治26
0v
君が春箒に掃ふ塵もなし
正岡子規
君の春
新年
時候
明治25
0v
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26
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28
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