Skip to main content
俳句データベース
Menu
Main navigation
Home
俳句
俳人
季語
季節
季節 sub-navigation
二十四節気
春
三春
初春
仲春
晩春
夏
三夏
初夏
仲夏
晩夏
秋
三秋
初秋
仲秋
晩秋
冬
三冬
初冬
仲冬
晩冬
新年
無季
旧暦
旧暦 sub-navigation
卯月
睦月
如月
弥生
皐月
水無月
文月
葉月
長月
神無月
霜月
師走
分類
分類 sub-navigation
時候
天文
地理
生活
人事
動物
植物
用語
画廊
順位
俳句について
feedback
Breadcrumb
Home
俳句
Displaying 38201 - 38300 of 50885
keyword
俳人
季節
- Any -
春
三春
初春
仲春
晩春
夏
三夏
初夏
仲夏
晩夏
秋
三秋
初秋
仲秋
晩秋
冬
三冬
初冬
仲冬
晩冬
無季
新年
分類
- Any -
時候
天文
地理
生活
人事
動物
植物
Sort by
Recent view
Total views
Year
俳句
俳人
Order
Asc
Desc
Items per page
10
100
1000
俳句
俳人
季語
季節
分類
年
Total
Recent
旃檀のほろほろ落る二月哉
正岡子規
二月
春
,
初春
時候
明治27
0v
渋柿をこらへてくうや京の児
小林一茶
柿
秋
,
晩秋
植物
文政3
0v
朝声は子の曰くんめの花
小林一茶
梅
春
,
初春
植物
文政2
0v
菊咲て龍駕幸手にとゞまりぬ
正岡子規
菊
秋
,
三秋
植物
明治29
0v
隅の蜘蛛案じな煤はとらぬぞよ
小林一茶
煤払
冬
,
仲冬
生活
文政4
0v
寝いるまを孑孑虫の沈みけり
正岡子規
孑孑
夏
,
三夏
動物
明治25
0v
虻一ツ馬の腹にて涼みけり
小林一茶
納涼
夏
,
晩夏
生活
文政5
0v
はれてあふ雛に人目の関もなし
正岡子規
雛祭
春
,
仲春
人事
明治28
0v
菜の花を掃てやらふと犬の顔
小林一茶
菜の花
春
,
晩春
植物
文化12
0v
ことごとく団扇破れし熱さ哉
正岡子規
暑し
夏
,
三夏
時候
明治24
0v
粘つけよと鳥の鳴く夜寒哉
小林一茶
夜寒
秋
,
晩秋
時候
文化10
0v
炬をはやし立てや鳴蛙
小林一茶
蛙
春
,
三春
動物
文化12
0v
大江戸は八百八町の柳哉
正岡子規
柳
春
,
晩春
植物
明治27
0v
占へは噬溘河豚に咎なし
正岡子規
河豚
冬
,
三冬
動物
明治30
0v
夕顔や秋はいろいろの瓢哉
松尾芭蕉
夕顔
夏
,
晩夏
植物
貞亨5
0v
朝露や虫貰ふて面あらふ
小林一茶
露
秋
,
三秋
天文
文政4
0v
短夜の背戸より帰りたまひけり
正岡子規
短夜
夏
,
三夏
時候
明治29
0v
蝮の鼾も合歓の葉陰哉
与謝蕪村
合歓の花
夏
,
晩夏
植物
0v
輪餝りに鶯ゆれる根岸哉
正岡子規
注連飾
新年
生活
明治26
0v
河内から大和へ出でぬ柿紅葉
正岡子規
紅葉
秋
,
晩秋
植物
明治30
0v
米袋空しくなれど桜哉
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化2
0v
初暦今年は遅き初卯哉
正岡子規
初暦
新年
生活
明治33
0v
大根の花の隣や春大根
正岡子規
大根の花
春
,
晩春
植物
明治32
0v
蚊帳の風吹きまくらるゝ小供哉
正岡子規
蚊帳
夏
,
三夏
生活
明治26
0v
百連の豆びらさげる紅葉哉
小林一茶
紅葉
秋
,
晩秋
植物
0v
児も居らず愛子の村の野撫子
正岡子規
撫子
秋
,
初秋
植物
明治26
0v
陽炎となるやへり行く古柱
正岡子規
陽炎
春
,
三春
天文
明治26
0v
御目出度存じ候今朝の秋
小林一茶
今朝の秋
秋
,
初秋
時候
文政3
0v
山里や蚊遣の上を時鳥
正岡子規
時鳥
夏
,
三夏
動物
明治27
0v
夕立や今二三盃のめ〱と
小林一茶
夕立
夏
,
三夏
天文
文政1
0v
枯菊に飛び來る蟲もなかりけり
正岡子規
枯菊
冬
,
三冬
植物
明治34
0v
金かんや南天もきる紙袋
小林一茶
金柑
秋
,
晩秋
植物
文化11
0v
岩躑躅染むる涙やほととぎ朱
松尾芭蕉
時鳥
夏
,
三夏
動物
寛文7
0v
山霧のまくしかけくる目口哉
小林一茶
霧
秋
,
三秋
天文
0v
畑打やゆふべの恋も忘れ顔
正岡子規
畑打
春
,
三春
生活
明治33
0v
甲賀衆のしのびの賭や夜半の秋
与謝蕪村
秋の夜
秋
,
三秋
時候
0v
春の夜や物さはがしくへりて行く
小林一茶
春の夜
春
,
三春
時候
文化3
0v
粟の穗のこゝを叩くなこの墓を
正岡子規
粟
秋
,
仲秋
植物
明治28
0v
下闇を小楯にとりて手杵哉
小林一茶
木下闇
夏
,
三夏
植物
文政8
0v
上人は菩薩と見たる桜哉
小林一茶
桜
春
,
晩春
植物
文化7
0v
凩や鐘引きすてし道の端
正岡子規
凩
冬
,
初冬
天文
明治28
0v
まだ青きいちごや花の咲き残り
正岡子規
苺
夏
,
初夏
植物
明治33
0v
雀子がざく〱浴る甘茶哉
小林一茶
仏生会
春
,
晩春
人事
文化12
0v
汽車の音の近く聞ゆる夜寒哉
正岡子規
夜寒
秋
,
晩秋
時候
明治31
0v
雨蕭々建蘭の花老いて黒し
正岡子規
蘭
秋
,
仲秋
植物
明治28
0v
うつくしや苦竹の子のつい〱と
小林一茶
筍
夏
,
初夏
植物
文化10
0v
道灌にすゝめ参らす心太
正岡子規
心太
夏
,
三夏
生活
明治26
0v
野分近ク夕顔ノ實ノ太リ哉
正岡子規
野分
秋
,
仲秋
天文
明治34
0v
乙鳥の我を頼みに来も来たよ
小林一茶
乙鳥
春
,
仲春
動物
文化12
0v
げに誠浦の苫屋の草の花
小林一茶
草の花
秋
,
三秋
植物
文化2
0v
新宿に荷馬ならぶや夕時雨
正岡子規
時雨
冬
,
初冬
天文
明治25
0v
山の端や晝見る寺の高燈籠
正岡子規
高燈籠
秋
,
三秋
人事
明治28
0v
穴撰してやのろ〱野らの蛇
小林一茶
蛇穴に入る
秋
,
仲秋
動物
文政4
0v
白水の押し出す背戸や杜若
正岡子規
杜若
夏
,
仲夏
植物
明治25
0v
かくれ家や歯のない声で鬼は外
小林一茶
追儺
冬
,
晩冬
人事
0v
雪車道や童の雪車も引き出でぬ
正岡子規
橇
冬
,
晩冬
生活
明治34
0v
かすむ日の咄するやらのべの馬
小林一茶
霞
春
,
三春
天文
文化9
0v
春雪三日祭の如く過ぎにけり
石田波郷
春の雪
春
,
三春
天文
0v
有てこまる家いくつもしん酒樽
小林一茶
新酒
秋
,
晩秋
生活
文政7
0v
稻の穗の名所に神の鎭まりぬ
正岡子規
稲穂
秋
,
三秋
植物
明治27
0v
朝顔やなむあゝ〱と一時に
小林一茶
朝顔
秋
,
初秋
植物
文政1
0v
迹次の桃の生へけりことし塚
小林一茶
桃の花
春
,
晩春
植物
文政8
0v
ひやゝかな赤い朝日がぽつかりと
正岡子規
冷やか
秋
,
仲秋
時候
明治29
0v
若水になつて流るゝ筧かな
正岡子規
若水
新年
生活
明治28
0v
藪蟻の地獄を逃て火とり虫
小林一茶
火取虫
夏
,
三夏
動物
文政3
0v
夕立の波のよる見ゆ飛脚船
正岡子規
夕立
夏
,
三夏
天文
明治27
0v
白薔薇の花をつめたる棺かな
正岡子規
薔薇
夏
,
初夏
植物
明治29
0v
秋風や手染手をりの小ふり袖
小林一茶
秋風
秋
,
三秋
天文
文化1
0v
來年のいつの間にやら來りけり
正岡子規
年の暮
冬
,
晩冬
時候
明治25
0v
我足を草と思ふかきり〲す
小林一茶
きりぎりす
秋
,
初秋
動物
文化11
0v
若葉して福々しさよ無縁寺
小林一茶
若葉
夏
,
初夏
植物
文政4
0v
昼寝してネハンの相を示しけり
正岡子規
昼寝
夏
,
三夏
生活
明治32
0v
心よき青葉の風や旅姿
正岡子規
青葉
夏
,
三夏
植物
明治28
0v
木の芽ふく十坪の庭を散歩かな
正岡子規
木の芽
春
,
三春
植物
明治34
0v
山雀も笠を着て出よ衣配
小林一茶
衣配
冬
,
仲冬
生活
文化2
0v
梅が香にむせてこほるゝ涙かな
正岡子規
梅が香
春
,
初春
植物
明治26
0v
画扇や入道どのゝかざるゝ
小林一茶
扇
夏
,
三夏
生活
文政1
0v
稻の波南に凌雲閣低し
正岡子規
稲
秋
,
三秋
植物
明治27
0v
門外は本のうき世ぞ更衣
小林一茶
更衣
夏
,
初夏
生活
文化13
0v
牛喰へと勸むる人や冬籠
正岡子規
冬籠
冬
,
三冬
生活
明治32
0v
のぼりつめし山平らかに花野哉
正岡子規
花野
秋
,
三秋
地理
明治28
0v
涼風は雲のはづれの小村かな
小林一茶
涼し
夏
,
三夏
時候
文化12
0v
画でおくれ奈良の寺々夏木立
正岡子規
夏木立
夏
,
三夏
植物
明治28
0v
蓮の實は飛びぬ馬見所は崩されぬ
正岡子規
蓮の実
秋
,
仲秋
植物
明治30
0v
うち水のかわかぬ内を秋の風
小林一茶
秋風
秋
,
三秋
天文
寛政
0v
砂川に鍋ふみかへす小鮎かな
正岡子規
若鮎
春
,
晩春
動物
明治26
0v
わか竹やさもうれしげに嬉しげに
小林一茶
若竹
夏
,
仲夏
植物
文化9
0v
初雷の汽車の響に紛れけり
正岡子規
春の雷
春
,
三春
天文
明治32
0v
山陰の橋朽ちんとす晝の露
正岡子規
露
秋
,
三秋
天文
明治28
0v
今見ればつぎだらけ也おれがゝや
小林一茶
蚊帳
夏
,
三夏
生活
文政2
0v
遠山もさだかに春よ佛舎利塔
阿部みどり女
春
春
,
三春
時候
0v
峰となる雲が行ぞよ笠の先
小林一茶
雲の峰
夏
,
三夏
天文
文化2
0v
驚いて鳥啼きうつる火串かな
正岡子規
火串
夏
,
三夏
生活
明治29
0v
やぶいりのまたいで過ぬ几巾の糸
与謝蕪村
藪入
新年
生活
0v
日の本や金が子をうむ御代の春
小林一茶
御代の春
新年
時候
0v
鶯に嫌はれ給ふ御藪哉
小林一茶
鶯
春
,
三春
動物
文化11
0v
名所に秋風吹きぬ歌よまん
正岡子規
秋風
秋
,
三秋
天文
明治28
0v
南無あみだ仏の方より暑かな
小林一茶
暑し
夏
,
三夏
時候
文政2
0v
冬枯やいよいよ松の高うなる
正岡子規
冬枯
冬
,
三冬
植物
明治25
0v
花に来て花にこがるゝ夕かな
正岡子規
花
春
,
晩春
植物
明治25
0v
Pagination
First page
Previous page
…
Page
379
Page
380
Page
381
Page
382
Page
383
Page
384
Page
385
Page
386
Page
387
…
Next page
Last page